中古トラックとは

中古トラックとは

 一般的に新車の状態からナンバー登録が行われた車両、つまり所有者が決定した状態を中古車と呼びます。中古トラックもこの定義の例外ではありません。

たとえ走行距離が10kmであってもナンバー登録されていれば中古トラックとなります。

またディーラーがノルマ達成のために試乗車という名目でナンバー登録した車両は俗に新古車と呼ばれますが、定義の上では新古車も中古車扱いとなります。

普通乗用車は1990年代後半から新車登録台数よりも中古車登録台数が上回るようになりました。

日本の自動車メーカーは世界で通用する車両を製造するために「壊れにくい日本車」という特徴をつけましたが、新車購入時に下取りへ出した中古車は十分に稼動するため、中古車市場へ大量に流出しました。

普通乗用車の新車と中古車の関係は当然、トラック業界でも同じ動向が派生します。

2005年の小型貨物車・普通貨物車・バスの年間販売台数は合計で約57万6千台を記録しましたが、2008年頃から下降線をたどり、2013年には合計で約39万台まで落ち込んでいます(一般財団法人日本自動車販売協会連合会「新車販売台数状況」のデータによる)。

中古自動車業界のイノベーション

これは世の中の不況という理由だけではなく、「頑丈な日本車」を作ったことによって中古トラックでも十分に稼動させられることから新車販売台数が伸び悩み、中古トラックの販売台数が伸びていることが大きな要因ともなっています。

中古トラック販売台数の増長に大きく関わったのが中古車流通業界のイノベーションで、それまで中古車は新車購入の際の下取り以外は乗り潰して廃車にするしか利用方法はありませんでしたが、中古車販売店が一般消費者から中古車を直接買い取り、独自の販売網へ流通させることによって中間マージンを省くという新しい商法を築き上げました。

さらに中古車業界はオートオークションの開設によって、中古車販売店単独の流通だけでなく、中古車業界全体の流通を潤滑にしました。

この中古車の活況は中古トラックにも活かされており、現在では中古トラック専門のオートオークションも開設されています。

また中古トラックは日本国内流通だけでなく新興国を中心とした海外にも流通しています。

とくに新興国は車両の輸入に対して規制が緩いため、過走行、低年式の車両でも走行可能ならば十分にニーズがあるので、中古トラックを専門に買い取る業者は廃車同然の車両でも買い取り、走行不可能な車両は解体後、利用できるパーツを輸出しています。

2020年に東京オリンピックを控えていることから中古トラックの需要は今後、さらに増えることが予想されています。

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