中古トラック買取.jp > 中古トラックの基礎【目次】 > パワーゲート付中古トラック

パワーゲート付中古トラック

パワーゲート付き中古トラック

 パワーゲートとはボディ最後部のリアゲートに昇降機がついている装置のことです。配送用の荷物が重い時、ドライバーや助手だけでは体力が必要となって数をこなすことができないため、荷役の省力化を目的に開発されました。

とくに液化石油ガス(LPガス)のボンベなどは危険物のため取扱を慎重に行う必要がありますが、このパワーゲートによって配送時の荷役省力化が果たされています。また大型家電やピアノなどの配送でも役立っています。

ちなみにパワーゲートという名称は架装メーカーである極東開発工業の登録商標で、極東開発工業とパワーゲート市場を二分している新明和工業はすいちょくゲートという名称を用いています。

平ボディ、コンテナのどちらにも取り付けられることからトラックメーカーではなく、架装メーカーによる製造の特殊車両となります。

一般的な昇降機能は垂直になっているリアゲートを水平にして下ろし、接地させるタイプですが、各メーカーともバリエーションを豊富に揃えており、ゲートの開閉をスイング式にしたり、ゲートの格納を床下にしたり、また水平状態のゲートに角度の調整ができる機能を持たせたタイプもあります。

角度調整の行えるタイプは極東開発工業が後部格納式Gタイプ、新明和工業はマルチゲートの名称で製造しています。

角度調整タイプのメリットは前下り、後下がりの傾斜地でもゲートのプラットフォームを水平にできることで、荷物を安定した状態で荷台へ運ぶことができます。

販売価格も安いパワーゲート付き軽トラック

 パワーゲート付きトラックは近距離の配送に適しているので4tまでの小型トラックに集中しています。また近距離配送を考えると当然のことと言えますが、軽トラックにも多く架装されています。

中古トラック市場には、軽トラックのパワーゲート付きも多く出回っているので、配送量と経費のバランスが小型トラックでは均等と見込めない場合、パワーゲート付き軽トラックにも十分に魅力があるといえます。

ダイハツのハイゼット、スズキのキャリイ、それぞれにパワーゲート付きがあり、探せば走行距離の少ない車種が見つかります。

2011年式で走行距離3万km前後、車検付きという状態の良いキャリイは100~110万円、2009年式で走行距離3万km前後、車検付きのハイゼットは90~100万円前後が販売中心価格帯となっています。

走行距離10万kmを超える車種も出回っており、40~50万円前後で購入できますが、パワーゲート付きは基本的に重い荷物を積むことが前提となっているので、必ずサスペンションやフレームに異常がないことを確認してください。

トラックを高く売るためには、
複数の買取業者間で
価格競争させる!

 トラックを高く売るためには、複数の買取業者に査定してもらい価格競争させることが大切です!必ず2社以上に査定依頼をして、その後実際に来てもらって最終的な買取価格を出してもらいましょう!最終的な買取価格同士を交渉すると買取価格がさらにUPします!

トラック王国
創業17年を超えた老舗のトラック買取業者です。長く愛されている買取業者だけあって、査定実績は業界NO.1です。さらに満足度90.3%とスタッフの対応も申し分ありません。日本全国対応査定完全無料ですので、トラックを売りたいなら外せない買取業者です。
1069堂(トラック堂)
1069堂の強みはスピーディーさにあります。どんなトラックでも即日現金買取が可能で、最短10分のスピード査定を行います。もちろん高価買取にも自信をもっていますので、魅力的な買取業者です。
入力は3分で終わります。どのような年式・状態のトラックでも価値がありますので、一度は査定依頼をしてみましょう!