クレーン付中古トラック 

クレーン付き中古トラック

 クレーンを装備したトラックは2種類あります。

ひとつはシャーシにクレーンを架装したトラッククレーン、ひとつはキャブとボディ(主に平ボディ)の間にクレーンを設置したキャブバッククレーン(積載型クレーンとも呼ばれます)です。

トラッククレーンはトラックの走行性能とクレーンに特化した架装が特徴ですが、トラックというより重機のカテゴリーに属するので、ここではキャブバッククレーンについて説明します。

キャブとシャーシ、ボディをメーカーから販売されている汎用車両を使い、架装メーカーが新たにクレーンを装着する特殊な車両となります。

このキャブバッククレーンの架装メーカーとして有名なのが古河ユニックで、小型キャブバッククレーンを総じてユニックと呼ぶのは古河ユニックの登録商標が由来となっています。

現在、古河ユニックでは2t車から8t車以上の大型車までのキャブバッククレーン架装を行っており、さらに小型トラック専用として荷台内にクレーンを架装するタイプまで用意されています。

荷台内架装型のメリットは架装工賃が安く済むこと、クレーンを荷物と定義することによって特殊車両ではなく一般的な4ナンバートラックとして登録できることです。

キャブバッククレーンは重量のある積載物を自車のクレーンで搭載、荷降ろしができることから作業現場では重宝される車種のため、中古トラック市場でも高い人気を維持しています。

ただし特殊架装なので新車販売価格が高く、中古トラック市場でも新車価格の反映から高値安定の傾向を見せています。

とくに小型、中型トラックをベースにしたキャブバッククレーンは走行距離に関わらず高値であることを認識しておく必要があります。

たとえば2003年式で走行距離20万km前後のいすゞエルフ2tは登録抹消車で240~270万円、同じく2003年式で走行距離16万km前後のトヨタダイナ3tは登録抹消車で360~390万円が中心価格帯となっています。

走行距離が5万km以下という状態の良い車種は販売店側も高値で売れることが分かっているのでASK(価格応談)になっているケースが多く、価格交渉を行う必要があります。

クレーン付き中古トラックを購入する際は走行機能に加え、架装部分の作動確認が重要になります。

クレーン部分の旋回や伸縮はもちろんのこと、アウトリガの油圧系統もチェックしてください。これら架装部分に不具合が生じると架装メーカーによる修理となって高い修理費がかかります。

格安でクレーン付きトラックを購入しても修理費によって高い買い物になっては本末転倒という結果につながります。

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