レッカー車の特徴

レッカー車

レッカー車の特徴

 レッカー車とは故障や事故など自走できない(駐車違反車のように自走できる場合もあります)車両を牽引によって移動させる装置を持つ特殊用途自動車のことです。

シャーシは一般的なトラックを用いますが、架装が特殊なこと、需要が少ないことから各トラックメーカーからの販売はなく、レッカー専門の架装メーカーによる受注販売となります。

レッカー車の装備は主にレッカーブームとアンダーリフトによって構成されており、アンダーリフトで不動車両を持ち上げ、レッカーブームによって牽引します。

多くのレッカー車にはこれらの装備に加えてクレーンも取り付けられており、横転した車種を吊り上げるなどの役目を果たしますが、最近では車載積載車にアンダーリフトだけを取り付け、クレーンを使用しないレッカー車も増えています。

基本的にレッカー車は自走できないけれど前輪、または後輪さえ回転すれば不動車の前方、または後方を持ち上げて移動することが可能ですが、不動車のなかには4輪がロック、またはパンクというケースも多々あるため、ドーリーと呼ばれる補助車輪を用意しているレッカー車もあります。

このドーリーは持ち上げた被牽引車の接地している車輪を乗せる代車のようなもので、被牽引車はすべての車輪を接地させずに移動することが可能になります。

レッカー車の牽引は別免許証が必要?

 小型トラックにレッカーを架装した車種で、車両総重量が5t未満の場合、新制度の普通免許証でもレッカー車を運転することができます。

運転免許証制度が定めるところの「けん引」はキャブ部分よりも牽引する方が重くて大きい場合、「牽引自動車による重被牽引車の牽引」に相当するとして「けん引」の免許証が必要になります。

したがって小型トラックで普通乗用車をレッカーする場合は「けん引」の免許証を必要としません。分かりやすい例では、普通乗用車が牽引ロープを使って自走できない乗用車を牽引することがありますが、この際にも「けん引」の免許証を必要とせず、このケースとレッカー車による牽引は同じ状況であると考えることができます。

ただし車両総重量5tを超える場合には当然のことですが中型免許証以上が必要となりますし、レッカーブームだけでなくクレーンまで作動させる際は5t未満なら小型移動式クレーンの技能講習、5t以上になれば移動式クレーン運転士の免許証が必要となります。

レッカー車は牽引する車両の水平を正確に測る、運行の際には両車の内輪差を把握しておく、など多くの注意点があります。経験値の少ない人はできるだけ慎重な運転を心がけてください。

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