ウイングトレーラーの特徴

ウイングトレーラーの特徴

 ウイングトレーラーはトラクターに牽引されるトレーラーの形状のひとつで、一般的なトラックに採用されているウイングバンと同じく、トレーラーの上部中央を支点としてサイドパネルからルーフまでが開閉する機能を持つタイプです。

大型トラックのウイングバンよりも積載容量の大きいこと、荷役作業のしやすいことが特徴で、輸送基地となる屋内のプラットフォームにトレーラーだけを入れ、フォークリフトや吊り下げ型クレーンを使って重い貨物や大量の荷物を荷台の奥まで詰め込むことができるので荷台に無駄な空間を作らず効率的な荷役作業を行えます。

フォークリフトによる積載を重点に置いてあるウイングトレーラーはフォークリフトが使用するパレット(荷物を乗せる台)の大きさに合わせて全体を設計していることが多いのですが、架装メーカーによって基準としているパレットの大きさが異なる(日本の基準値は縦横1100mmのT11型ですが、海外では国によって異なり、また日本国内でも100種類程度のサイズがあるといわれています)ため、必ずしも輸送基地のパレットすべてが荷台にきっちり収まるというわけではありません。

外板はアルミ材質を使って強度を増すためにコルゲート状となっているのが一般的ですが、最近では十分な強度を持つフラットな外板を使用しているウイングトレーラーもあります。

フラットな外板は絶好の広告媒体となるため貨物運送だけでなく、さまざまなメーカーがイベント用に改良し、外板に派手なメーカーのPRを行っている特殊なケースが見受けられます。

日本トレクスの冷凍ウイングトレーラー

 トレーラーを牽引するトラクターはトラックメーカーの製造となりますが、トレーラーを製造するのはトラックメーカーではなく架装メーカーとなります。

積載する荷物によってトレーラーの形状も変わりますが、物流のなかで冷凍冷蔵荷物が大きな需要があることからウイングトレーラーにも冷蔵冷凍仕様が用意されており、これを作る架装メーカーのひとつが日本トレクスという会社です。

荷室はトレーラー前方に設置された薄型エバポレータとボディ下部に設置された冷凍機、冷凍機用コントロールボックスによって温度調節が保たれ、荷室をセパレートすることによって冷凍、冷蔵それぞれの荷物を積むことができます。

また冷凍冷蔵の荷物を下ろした後は通常のドライウイングトレーラーとして使用できるので往路・復路による積荷の制約がないことも特徴のひとつです。

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