ホイールクレーンの特徴

ホイールクレーン

ホイールクレーンの特徴

 ホイールクレーンとはゴム製タイヤを履き、公道を走行できるクレーン性能に特化した重機の総称です。

クレーンに特化した移動式重機のクローラークレーンと差異化を図るために総称がつけられており、広義ではトラッククレーンや車両積載型クレーンも含まれますが、狭義ではラフテレーンクレーンオールテレーンクレーンをホイールクレーンと称しています。

トラッククレーンでも国内最大級のサイズになると500tを吊り上げられるという桁外れの能力を持つタイプもありますが、ホイールクレーンとトラッククレーンの一般的な同サイズを比較すると、クレーン性能はホイールクレーン、走行性能はトラッククレーンが優位となります。

この違いは駆動方式にあり、一般的なトラッククレーンは前輪操舵、後輪駆動となりますが、ホイールクレーンは全輪駆動、そして全輪操舵となります。

一前輪だけを曲がる方向に向けて後輪を直進に向けることもできますし、小回りを効かせるなら前輪と後輪を逆方向に(たとえば前輪を右、後輪を左、というように)向けることで最小回転半径が小さくなり、さらに前輪と後輪を同方向に操舵することにより、カニのように横向きのまま走行することもできます。

したがってホイールクレーンは一般道での走行性能はトラッククレーンに劣りますが、作業現場での融通性においては有利にあるといえます。

ラフテレーンクレーンとオールテレーンクレーンの違い

 どちらもタイヤ付き専用車体にクレーンを装備した上部旋回体を装備した重機であることに変わりありませんが、簡単に言うとラフテレーンクレーンは小型から中型オールテレーンクレーンは大型重機ということになります。

ラフテレーンクレーンは2軸4輪が中心で4軸8輪、吊り上げ荷重が70tというタイプもありますが、オールテレーンクレーンになると最小でも3軸6輪、最大8軸16輪まであり、400~500tまで吊り上げられる性能を持っています。

またオールテレーンクレーンも場所に応じて進行方向に駆動輪を向けるカニ足走行が可能ですが、大型になると全輪駆動ではなく、一部の軸輪は固定軸となるので移動する際には固定軸を持ち上げて接地させないという機能があります。

タイヤ数が多いのでクローラークレーンのように接地圧が少ないこともメリットですが、大型になると公道を走行できる重量をオーバーしてしまうことから上部旋回体とタイヤ付き車体を分解して作業現場まで運ばなければならないというデメリットがあります。

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