Wキャブの特徴

Wキャブ

ダブルキャブの特徴

 トラックでキャブといえば乗員部分のことで、通常、横一列の2~3名が乗員定員となりますが、ダブルキャブは前後に乗員スペースがあるので4~6名の乗員定員を確保できるメリットがあります。

小型や中型の平ボディに設定されている場合がほとんどですが、乗用車サイズのトラック、ピックアップには多く設定されているキャビン形状で、軽自動車のミニキャブにも設定されていたことがあります。

ダブルキャブのほとんどが小型トラックに使われている理由は現場作業が多く、積載荷物が日常的な作業工具や作業材料など量的に少ない分、現場で作業する多人数を乗せたいというニーズがあるからです。

通常、ダブルキャブになると荷台は短くなるのですが、ダブルキャブにしてなお荷台のスペースも欲しい、というニーズに応えるため、

各トラック会社ともダブルキャブでロングベースの荷台を備えたモデルも販売しています。

現場作業というニーズの多いダブルキャブなのでボディの換装も多く行われており、荷台をキャブバックのクレーン車やダンプなどに換装している車種も多く見かけます。

換装における特殊車両の代表格が消防車で、三菱ふそうを例に上げるとキャンターやファイターのダブルキャブが消防法水車や梯子車に使用されています。

ダブルキャブ以外のキャブ形状

 ダブルキャブと差別化を図るために通常の乗員定員2~3名のキャブは標準キャブと呼ばれています。

またカタログ掲載はどのメーカーにもありませんが、特殊車両としてキャビン部を3列にしたトリプルキャブも存在しています。

キャンターやマツダのタイタン、日野デュトロやトヨタのダイナなどでも見かけるので、9人乗り平ボディが必要な人はメーカーに相談してみてください。

標準キャブにはハイルーフフルキャブと呼ばれる形状があります。ハイルーフは小型や中型トラックに、フルキャブは中型や大型トラックに見られる形状です。

ハイルーフは文字通り天井が高くなっているキャビンのことですが、中型トラックのハイルーフになると室内高は2m近くまでになり、車内で立ったまま着替えができるほどのヘッドクリアランスが確保されます。

フルキャブはシートの後ろにベッドが装備されている形状のことで、ベッドレスの場合はメーカーによってショートキャブと表記しているところもあります。

中型、大型トラックは長距離輸送が多いので途中、仮眠を取るためのベッドは運転手の疲労を軽減する必需品でもあります。グレードによってはベッド部分がモケット張りになった豪華仕様も設定されています。

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