トレーラーの特徴

トレーラーの特徴

 トレーラーとは牽引される側の車両を表す言葉で、車両総重量が750kgを超える場合は重被牽引車となり、牽引する側のトラクターを運転する際に牽引免許が必要となります。

トレーラー単体には走行する機能がついていないことから、牽引するトラクターと合わせてトレーラーと呼称されることもあります。

トレーラーはトラクターと連結して走行することが前提なので、連結部分さえトラクターと適合させておけばさまざまな形態にできるというメリットがあります。

トラクター&トラックと区別する意味で一般的な大型トラックを単車と呼びますが、その一般的なトラックのボディに架装されるバンタイプ、大型のタンクを備えたローリー、上下2段に車両を乗せられる車載車専用などがあり、いずれも単車より大量の荷物を運ぶことができます。

トレーラーのメリットは一般的なトラックに比べて積載量が多いという点にありますが、トラクターと切り離せるという点も物流の経済効果に大きな役割を果たしています。

その代表的な例が海上コンテナで、荷物をコンテナに積み込み、トラクターと連結させて輸送船のある構内に持ち込めば、構内にあるクレーンがコンテナごと積み込むので荷役の手間が省けるだけでなく輸送船に多くコンテナを積み込むことができます。

また輸送船の到着先ではコンテナをトラクターに連結させるだけで配送先まで届けることができます。このメリットを活かすため、海上コンテナは世界共通の規格で作られています。

新幹線を運ぶポールトレーラー

 トレーラーの輸送貨物には工事現場専用のメガトラック、鉄道車両、完成品となった建設部位など超特大サイズのものもあります。これらの貨物を運ぶ際は通常のトレーラーでは不可能なので、低床式の伸縮セミトレーラーやポールトレーラーを使って運びます。

ポールトレーラーとは積載する貨物をフレームとして運搬するトレーラーのことで、建設機材の長尺物や鉄道車両の運搬に使われます。

新幹線は在来線との車輪の幅が違うため、製造工場から輸送船を使って各地に輸送、港から新幹線の車両基地まで陸送されますが、この時に活躍するのがポールトレーラーです。

新幹線の1両の重量は約30t、全長は28mで、陸送は日本通運の特殊チームが行います。

陸橋やトンネルなどがあるコースは極力避け、渋滞を回避するために搬送は深夜に行われますが、新幹線を積載したポールトレーラーの前後には先導車や大型トラックが運行、ゆっくりと進む様はまるで大名行列です。

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