スライドダンプの特徴

スライドダンプ

スライドダンプの特徴

 スライドダンプとは、荷台がリフトアップするダンプ機能と荷台をスライドさせるセーフティーローダー機能を備えたダンプカーです。

ダンプローダー、セーフティーローダーダンプなどいろいろな呼び名がありますが、基本的にすべて同じ機能を備えたダンプカーで、各トラックメーカーでは製造しておらず、架装専門業者によって作られています。

このスライドダンプを最初に製造したのは福島県にある株式会社花見台自動車で、この会社は日本で最初にセーフティーローダーを作り、その技術をダンプカーに応用、現在、日本でもっともスライドボディを生産する会社として知られています。

セーフティーローダーとの違いは構造上、キャブとシャーシ全体をアウトリガでリフトアップすることに対してスライドダンプは荷台だけをスライドさせられることです。

工事現場では小型重機を使うケースが多いのですが、自走できない小型重機をスライドダンプで搬送、空いた荷台に土砂を積んで空荷状態を作らなくても済むことがスライドダンプのメリットで、これは運搬専用のセーフティーローダーにはできない仕事です。

スライドダンプの中古トラック買取情報

 スライドダンプは流通している数が少ないため、中古トラック市場にはまったくといっていいほど出回っておらず、稀に市場に出ることはあってもすぐに売却済となるのが現状です。

ダンプとセーフティーローダーの機能を持っているだけにニーズは多く、中古のスライドダンプを求める人は中古トラック販売店に欲しい車両を登録しておかなければならない、というほどの人気車種になっています。

とくに小型ダンプのボディをスライドに換装した車種は人気が高いので、中古トラック買取査定業者も比較高値で買取を行っています。

たとえば日産の小型トラック、アトラスの場合、1992年に発売された2代目でも走行距離3万km弱の車種が180万円で買い取られた実績がありますし、2003年登録モデルのいすゞエルフワイドキャブ仕様で走行距離5万kmの花見台自動車による換装車種が270万円で買い取られた実績もあります。

人気の高いスライドダンプですが、より高く売却するためには各種動作チェックを必ず行って不備のないことを確かめてください。

ダンプ、スライド両機能が最優先ですが、その他にもトランスミッションの入り具合、エンジンの異音、車内の異臭なども査定対象となります。

ボディの小さな凹みや傷は大きなマイナス査定につながりませんが、ボディやシャーシのサビは査定に響くので、実際に買取査定へ出す前に、ボディ全体をチェックして車両状態を把握しておいた方が、提示された買取価格に対して強気の交渉で臨めます。

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