セミトレーラー(セミトレ)の特徴

セミトレーラー(セミトレ)

セミトレーラー(セミトレ)の特徴

 セミトレーラーとは重被牽引車であり、牽引するトラクターと連結することで運搬機能が生じる車種です。トレーラーの車軸はボディ後方にレイアウトされ、前方に車軸がないことから非連結時には補助脚を必要とします。

トレーラーと連結された場合、連結部分に荷重がかかることから連結部分を第5輪と呼び、この第5輪にかかる荷重はトラクターの構造によって定められています。最遠軸距はトラクター全軸からトレーラー後軸までの距離となります。

これに対してフルトレーラーと呼ばれるタイプはトレーラーの前方と後方に車軸があるので第5輪にかかる荷重がなく、軸重や車両総重量によって積載能力が決まります。

フルトレーラーにはフルトラクターが必要になります。フルトラクターとは連結機能を持つ単体トラックで、荷台を切り離せる機能もありますが、フルトレーラーを連結すると全長は18mにもなり、日本の道路事情にそぐわないことから普及しておらず、汎用されているのはセミトレーラー(別名セミトラクター)となっています。

ショートホイールベースのセミトラクターと連結できるのでセミトレーラーにはさまざまな形態があり、大型トラックの一般的な架装、アルミバンやウイングバン、さらにダンプトレーラー冷凍冷蔵バンはもちろんのこと、セミトレーラー専用の架装として低床式、タンクローリー、海上コンテナなどがあります。

F-1のセミトレーラー

 セミトレーラーは貨物を積載するだけでなく、最近はさまざまなメーカーのイベント用にも使われるなど用途に広い可能性を持っていますが、古くからセミトレーラーを独自の用途として使っていたのが自動車レース界、なかでも最高峰のF-1にセミトレーラーは欠かせぬ存在となっています。

F-1チームのセミトレーラーはトランスポーターと呼ばれ、ヨーロッパシリーズの時はベース基地からセミトレーラーを連ねて出発、各地を転戦していきます。サーキットのピット裏ガレージには広い駐車場があり、そこへトランスポーターを止めるのですが、フェラーリのようにリッチなチームはトランスポーターを4台も並べて作業を行います。

トランスポーターのセミトレーラー部分はレースに必要な装備となっており、レースカー本体を運ぶトレーラー、各パーツが収まったトレーラー、ピットクルーが集まって簡単な会議ができるスペースを持ったトレーラーなど、1台1台が異なった装備で、なかにはトレーラーの全高を延長、その上に構造物を乗せて事務所にできるトランスポーターもあります。

ちなみにヨーロッパラウンドで移動中、ライバルのトランスポーターを見つけると、どちらともなくトランスポーターによる公道レースが始まるといいます。たとえ移動中でも負けることが嫌いな気質がF-1らしいところです。

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