セルフローダーの特徴

セルフローダー

セルフローダーの特徴

 セルフローダーとは一般的に1台積みの車両運搬車の総称とされていますが、小型クレーン車を「ユニック」と総称しているケースと同じように正式には架装メーカー、TADANOの登録商標「セルフローダ」であり、TADANOでは産業車両運搬車として位置づけしています。

同じく1台積みの車両運搬車をセフティーローダー、スライドキャリアなどと呼んで混同しているのが現状ですが、ここではTADANOの産業車両運搬車と同じタイプをセルフローダーと限定して解説します。

産業車両運車というと主にフォークリフトを指しますが、産業車両運搬車であるセルフローダーはフォークリフトだけでなく、公道を自走できない、または自走では速度が遅いために非効率的となる建設機械や道路工事用重機などを積載します。

トラックのサイズは小型から大型まであり、一般的には側面にアオリを用いません(セルフローダーの中にはアオリをつけ、一般的なトラックとして活用している場合もあります)。

荷台の接地方法はダンプカーのように荷台だけをリフトするのではなくキャブ後方のアウトリガを接地させ、車両全体をジャッキアップする方法で、荷台を傾けた後、荷台についているアユミ板を伸ばして接地させます。積載される重機は、このアユミ板を通って荷台に進みます。

また多くのセルフローダーにはパワーウインチがついているので自走できない重機の積み込みも可能となっています。

TADANO セルフローダの特徴

 TADANOのアウトリガによる産業車両運搬車には大型トラックをシャーシとするSL-15系と中型トラックシャージのSL-50Rがあり、SLはSELF LOADERの頭文字となっています。

大型SL-15系の大きな特徴はアウトリガを垂直ではなく前方に2度傾斜させていることです。

車体をジャッキアップするとアウトリガの伸長は垂直から伸びるのでどうしても傾斜角がついてしまいますが、SL- 15系は前方に2度傾斜させているので、一般的なアウトリガ装着車よりも車両重量をアウトリガへ多くかけることができ、安定した作業が行える仕組みになっています。

中型トラックのSL-50Rと共通の装備としては段差のある現場でも水平調整を簡単に行えるジャッキ同調機能オートアクセル機能、長時間の荷台傾斜作業を保持するパイロットチェックバルブといった作業効率を高める装備があり、走行中の安全を確保するアウトリガ自動落下防止装置やジャッキ格納忘れ警報といった安全面での機能も備わっています。

またウインチにはラジコンが標準装備となっており、ドライバーが1人で安全な場所から巻き上げや巻き下げ、非常停止などの操作が行えます。

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