ロールオンの特徴

ロールオン

ロールオンの特徴

 ロールオンもアームロールと同じく新明和工業の登録商標で脱着ボディ車の一種です。

アームロールと異なっているのはアームのフックではなく、可動式のチッピングフレームと呼ばれるアームに似た形状に装着された牽引ワイヤーによってコンテナを自力で搭載できる点です。

チッピングフレームはシャーシ中央に装備されており、このフレームを傾斜、先端からワイヤーを伸ばし、ワイヤーについているフックをコンテナに引っ掛けます。

ワイヤーを巻き上げるとコンテナ前方が持ち上がるので、そのコンテナ下にシャーシを滑りこませるように後退、コンテナがチッピングフレームに乗ったところでピッチングフレームを元に戻すことにより、コンテナが積載されます。

ロールオンのメリットはコンテナ着脱の際に傾斜角を低くできること、コンテナと車体の全長が収まる場所さえあれば積載が可能なことで、倉庫に保管されているコンテナでクレーンやフォークリフトがない場合、また倉庫の間口が狭くアームロールでは間口に引っ掛かってしまう場合、コンテナを積む場所が狭い場合などに活躍します。

また4tクラスでは専用キャリアを使うことによって標準の荷台長3600mmだけでなく最大荷台長5000mmのコンテナまで、6種類のコンテナを搭載できることも特徴のひとつです。

極東開発工業のグランデッカー

 新明和工業のロールオンは傾斜角を少なくしてコンテナを積載できる利点を持っていますが、この傾斜角を少なくできるコンテナ積載車は極東開発工業にもあり、その名をグランデッカーといいます。

こちらはチッピングフレームやワイヤーを使うのではなくローダー車のように荷台を傾斜させてスライド、コンテナにワイヤーを引っ掛けて巻き上げ荷台に乗せ、荷台を元に戻すことで積載とするタイプです。

荷台の傾斜角は12~13度と緩やかなので脱着時に大きく傾けたくない完成品輸送、荷崩れしやすい商品の積荷にも対応できる他、フラットな荷台に乗せるのでコンテナ以外も積載できるメリットを持ちます。

このメリットを利用し、極東開発工業では万が一の災害時に役立つユニットを開発、医療や通信、食料調理など救命活動に必要な装備のコンテナ式ユニットを用意しています。

これらのユニットは傾斜角が大きいと内部の装備が荷崩れを起こしやすく、またユニット着床時の衝撃でも装備の損傷が懸念されます。

グランデッカーの油圧式リフトダウンならばユニットをショックレスで積載できるため、ショックや傾斜を心配せずにユニットを開発することができます。

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