リアダンプの特徴

リアダンプ

リアダンプの特徴

 リアダンプとは荷台を油圧シリンダで荷台前方を高く上げて傾け、荷物を後方ゲートから下ろす一般的なダンプの呼び名です。

ダンプカーには荷台前方を傾ける他に左右へ傾けるサイドダンプ、左右後方すべてに傾斜させる三転ダンプ、さらに高いところへ荷台を持ち上げるリフトダンプなどの種類があるので、それらと差異化を図る場合、あえてリアダンプと呼びます。

リアダンプには軽トラックから大型トラックまでさまざまな車種がありますが、公道を走るダンプカーの場合、車両総重量は25tと定められています。

この車両総重量から車両重量を引いた数値が最大積載量となり、大型ダンプは概ね10t、中型は5~8t、小型は1~4tとなります。

したがって大型でも土砂や砂利を運搬するダンプは荷物の比重が重いために荷台は比較的狭くなり、木材チップや肥料などを運ぶ場合は荷台容量が大きくなります。

また大型ダンプでもスライドボディやクレーンを架装するとそれだけ車両重量が増えるので最大積載量は減ることになります。

たとえばクレーンを装着して1.1t車両重量が増えると、それまで最大積載量が10tだった場合、8.9tになるわけです。

これら架装はトラックメーカーではなく専門メーカーが行います。

架装の重量と機能のバランスは最大積載量を大きく左右するので、専門メーカーのノウハウがとても重要になってくるのです。

ダンプカーの過積載

 一般的に運輸業界では荷物の量で荷主が運送業者に賃金を支払います。

最大積載量を超えた荷物の場合、荷主は運送業者に追加発注する必要がありますが、それだけ賃金が高くなるのでどうしても運送業者に値引き等の圧力がかかります。

また運送業者も違反と知りつつ、最大積載量よりも多く積めば荷主と良好な関係を結べるだけでなく利益率も上がるので、あえて追加発注を断って一気に荷物を積んで運送しようとします。

これが過積載を招く仕組みです。

10tダンプカーの場合、砂利を積載すると荷台のアオリすり切り状態で約10tとなりますが、1980年代までは過積載の取り締まりが緩やかだったことから10t以上は当たり前のように積載され、なかには40tもの積載を行って操業していた運輸業者もいました。

10t車に40tの積載を行うと荷台そのものには影響がなくても車輪や車軸には大きな負担がかかります。

この過積載によってタイヤのパンク、ホイールの破損、さらに車軸(ハブ)の破損といった車両故障に加え、制動距離が伸びる、カーブでの旋回が困難など運転面での影響により事故が多発しました。

現在、過積載を行うと運転手だけでなく運送業者にも罰則が設けられており、過積載は少なくなっています。

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