マイクロバスの特徴

マイクロバス

マイクロバスの特徴

 マイクロバスとはトヨタが1962年に発売した、ハシゴ型フレームにバスボディを搭載したトヨペット・マイクロバスの登録商標ですが、現在は中型自動車の車体で乗員定員11~29名まで乗れる車種を主にマイクロバスと呼んでいます。この一般名詞は日本だけの造語で、英語圏ではミニバスと呼ぶのが一般的です。

現在、日本で走っているマイクロバスは2種類に大別されます。

ひとつは普通自動車枠であるキャブオーバー型ワンボックスカーのモノコックを利用、延長して乗員定員数を12~14名まで増やしたタイプで、トヨタのハイエースコミューターと日産のNV350キャラバンがこのタイプに属します。

もうひとつはトラックの2t車と共通のハシゴ型フレームを使い、エンジンをフロントにレイアウトしたマイクロバス専用ボディで、定員は26~29名が中心となります。トヨタのコースター、三菱ふそうのローザ、日産のシビリアンがこのタイプに属します。

乗員定員11名以上の車種は本来、大型自動車に属しますが、マイクロバスだけは特例で中型自動車となります。

大型の乗合自動車は旅客運送業以外の者(個人やレンタカー業者、ゴルフ場やスポーツクラブの送迎など、または個人)が所有する場合、登録時に行政側から審査を受ける必要がありますが、マイクロバスはその用途から中型自動車の枠に収めることで、行政側からの審査を受けることなく個人でも所有できる上限としています。

したがって中型自動車限定なしの免許証で運転することができますが、免許証改正前に普通自動車免許証を持っていて改正後、限定付き中型自動車免許も追加された人では運転できません。

変わり種マイクロバスの初代ポンチョ

 マイクロバスは旅客運送業でもシティコミューターとして活用されていますが、そのなかでユニークだったのが日野自動車が販売した初代ポンチョです。

現行車は2代目で「日本の自動車技術240選」にも選ばれるほど高い性能を持つ順日本製の小型路線バスですが、初代はエンジンとシャーシにフランスのPSA・プジョー製を使い、ボディが日野自動車製という日欧合作のマイクロバスでした。

インタークーラー付きターボチャージャー装着の2.8L直列4気筒エンジンをフロント横置きにレイアウト、前輪で駆動するというミニバンの延長線上にあるようなマイクロバスで、実際、そのエクステリアにフロントノーズをわずかに設け、リアのオーバーハングも一般の小型バスに比べて極端に短く、日本のデリバリーバンを思わせるユニークなスタイルでした。

初代は限定90台が生産され、渋谷区のコミュニティバス「ハチ公バス」を始め、各地で活躍しましたが、現在はほとんど2代目ポンチョに変わっています。

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