ロングダンプの特徴

ロングダンプ

ロングダンプの特徴

 ロングダンプは荷台をリフトアップできるダンプ機能を持ち、荷台を一般的なダンプよりも長くした車種のことです。

基本的には最大積載量を変更しないので一般的なダンプと同じ重さしか積めませんが、荷台が大きい分、容量が増えているので重量が軽く体積の大きい荷物を多く積めるということになります。

したがって荷台のアオリを大きくするほど軽く大きい物が積めるようになるので、木材のチップや家畜の肥料、産業廃棄物などの運搬に適しており、ロングダンプの他に深ダンプファームダンプなどの呼び名があります。

最大積載量は同じでも体積が大きいことから土砂、砂利といった体積が小さく重量の重いものの積載を道交法によって禁止しているため、土砂禁ダンプとも呼ばれますが、なかには深い荷台でも、そのアオリ部分を低くして荷台容量を小さくし、最大積載量の範囲内を守って土砂を運ぶダンプもあります。

大型ダンプでもロングダンプはありますが、需要の多さでは小型、中型が圧倒的に多く、と北海道では家畜の肥料を運ぶファームダンプが活躍するなど各方面で大きな需要があります。

その理由は荷台が大きくなるので大型では取り回しが難しくなるということ、小型、中型ロングダンプは大型ダンプに比べて価格が安い、といったことが挙げられます。

普通免許証で運転できる2t車でも全長は6mを超え、中型免許証が必要な4t車になると全長の最大は10m近くとなり、ほぼ大型ダンプのロングボディと同じサイズになります。

軽くて大きい荷物になるほど、大型ロングダンプよりも中型ロングダンプの方が効率性は高くなるわけです。

ロングダンプの作業現場

 ロングダンプの利用方法のひとつに木材を粉砕したチップを運ぶチップダンプがあります。

国内の場合は山林で木材をチップにしてしまうので山林道でも走行できる小型や中型ロングダンプが利用されますが、海外から輸入された木材チップに関しては敷地の広い港に運ばれるので大型ロングダンプに高い需要があります。

とくに静岡県には製紙工場が多いので清水港には木材チップが貨物船で多く運ばれており、大型アンローダーやベルトコンベヤで大型ロングダンプに荷役する作業を目にすることができます。

木材チップを運ぶ大型ロングダンプの特徴はアオリが高く荷台天井にカーテン式スライドシートを装備していることで、木材チップを積載後、シートを手作業で覆うために荷台には乗降用のハシゴが設置されています。

大型ロングの深ダンプになると荷台の高さは3m前後になるため、シートを覆う作業でも十分な注意が必要となります。

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