コンテナ専用車の特徴

コンテナ専用車

コンテナ専用車の特徴

 コンテナとは貨物輸送用の容器、鋼鉄やアルミニウムで製造された荷箱のことで、これを荷台に載せて運ぶセミトラクター、またはフルトラクターをコンテナ専用車と呼びます。

船底型などの脱着型ボディ(コンテナ)をアームロールで下ろすタイプは脱着式ボディと呼ばれ、厳密には区別されていますが、一部では脱着式ボディもコンテナ専用車と呼ばれることがあります。

コンテナは輸送の利便性から大きさに規格があるので、コンテナ専用車もその規格に合わせたボディサイズになっており、一般的にコンテナは空でも重量があるのでアオリがなく、コンテナ側と接続する装置以外はフラットな荷台になっていることが特徴です。

コンテナ輸送のメリットは荷物をコンテナに積み込めば輸送機関に関係なく積み替えができ、荷役の手間が省けることです。

逆にデメリットとしては空コンテナであってもかなりの重量になるため、コンテナ回送だけでも燃料消費率が悪くなるという点があります。

したがってコンテナ専用車の多くはセミトラクターなので燃料タンクも300L以上入る大容量ですが、満タンにするとそれだけ車重が増え、燃費効率も悪くなることから輸送の距離と燃費効率を計算、ギリギリの量だけの燃料を入れて運搬するのが現在の一般的な運転方法となっています。

コンテナのサイズと運搬の流れ

 一般的に多く見かけるコンテナが海上コンテナと呼ばれるタイプで、港などに積み重ねられていたり、輸送船に高く積まれていたりするコンテナです。

世界各国共通のサイズがISO規格で定められており、全長は20フィート(約6m)、幅は8フィート(約2.4m)、高さは8フィート6インチ(約2.6m)となっています。

また別のサイズとしては全長40フィート(約12m)、あるいは20フィートでも高さ9フィート6インチ(約2.9m)がありますが、これらは現在、日本の道交法で積載できないため、一部の特例を除いて公道を走行することができません。

この海上コンテナはセミトラクターによって港に運ばれ、コンテナターミナルに集められます。

集められたコンテナは専用の運搬船であるコンテナ船に積まれますが、この時に活躍するのがガントリークレーンと呼ばれるコンテナ専用の岸壁クレーンで、持ち上げる能力は約35t、クレーン操作の熟練者になると1時間当たり40個のコンテナを専用船に積むことができるといいます。

ちなみにコンテナ専用船が積載できる能力はTEU(Twenty foot equivalent units)で測られ、20フィートコンテナ1個を最小単位としています。

現在、もっともコンテナを運ぶ船は16000TEUの能力を持つCMA CGMマルコ・ポーロというフランス国籍の専用船です。

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