回送車の特徴

回送車

回送車の特徴

 小型から大型まで、車両運搬車の別称として用いられるのが回送車です。回送とは鉄道、バス、タクシーなど公共交通機関の車両が営業運転を行わずに移動する意味を持っていますが、これ以前には生産物や送達物などの配達にも回送という言葉が使われていたので、車両運搬車の語源は古い用語の引用とされています。

トラックの車体をアウトリガで傾けるセルフローダ、荷台をスライドさせて積載を容易にするセーフティローダー、また複数の車両を搭載できるトレーラータイプなど、すべての車両運搬車が回送車と呼ばれ、積載する車両も自家用車から重機までさまざまな車種に対応、さらに荷台を傾斜させることができるダンプカーも重機を積む場合は回送車になります。

複数の車両を積載できるトレーラーを除き、ほとんどの回送車にはなんらかの積載装置が装備されています。それはクレーンであったりアウトリガであったり、または荷台をスライド、ダンプアップさせる油圧ポンプだったりします。

これらの装置は主に架装メーカーによって装備されますが、装置単体でもかなりの重量となるので販売時の車両総重量が変わり、結果的に最大積載量が減ってしまいます。したがってどの架装メーカーも機能性や安全性を重視すると同時に、車両総重量と積載装置の重量配分も重要な開発ポイントとなっています。

回送車の特大サイズ

 一般道は道路法に基づき、車両の大きさと重さを制限しています。長さは12m行か、総重量は20tまでとなっていますが、この総重量では大型重機を運ぶことができません。

そこで制限値を超える車両を特殊車両と定め、制限値を超えても走行できる許可を得ることで、大型重機を運ぶことができます。

総重量20tを超える車両になるとキャブとシャーシのあるトレーラーに荷台となるトラクタの組み合わせが最適で、日本トレクスという架装メーカーのトラクタは2デフ16輪となり、最大積載量は32tまで拡大されます。

32tまでの最大積載量があればほとんどの重機を運搬することが可能ですが、特殊な重機を積載する場合、32tでは足りないこともあります。その代表的な例が陸上自衛隊で活躍する戦車で、第四世代といわれる最新式の10式戦車は44t、一世代前の90式戦車は50tもあります。

これらの戦車はキャタピラーで走行するので有事の際以外は公道を走らず運搬されますが、自衛隊では戦車専用の運搬車、徳大型運搬車を用意して戦車の運搬を行っています

三菱ふそうの大型トレーラーを改造、全長は約17m、最大積載量は50tとなっているので、90式戦車以下、全戦車が積載可能となっています。

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