幌車の特徴

幌車

幌車の特徴

 平ボディのトラックに金属製の骨組みを乗せ、その骨組みにシートを被せた車種を幌車、幌トラックと呼びます。

平ボディに比べて荷台の荷物が雨水や日光にさらされる心配がないことからトラックの黎明期に活躍しましたが、その後、架装技術の進化によってアルミバンが登場、幌車の代替となり、幌車の数は少なくなりましたが、少数派とはいえ、現在でも活躍しています。

幌車のメリットは通常、平ボディとして使いながら雨水や風雪を避けたい積載荷物の時だけ幌車にできる点です。風に弱く背の高い観葉植物の運搬、荷崩れしやすい農作物などを運ぶ時に便利で、とくに軽トラックの幌車はアルミバンよりも普及しています。

幌車はアルミバンに比べて価格が安く、自分で組み立てられる上、幌そのものが軽いのでトータル的に最大積載量を増やすことができる反面、アルミバンのように密閉されているわけではないので雨水、風雪が完全に防げるわけではなく、また耐久性も弱いというデメリットを持っています。

このデメリットを少しでも軽減させるため、最近では幌生地に防水加工を施したポリエステル製、また開閉が簡単に行えるアコーディオン式も登場しており、幌車の需要を支えています。

幌の修理の仕方

 幌車は架装が安いというメリットを持ちますが、それでも幌だけを購入するとなると軽トラックでも約5万円、小型2tでは5〜10万円が必要となります。

幌は耐久性がアルミバンと比べて弱く、裂け目や破れ、穴が開くことがありますが、その度に買い替えを行っていては幌車の安いというメリットが消えてしまいます。

小さな裂け目や破れなどは補修業者に出さなくても修理できるので、D.I.Y.で直してください。

用意するものはシート補修用テープ、中性洗剤、シリコンオフ(なければシンナーでも可)、それから木槌です。最初に破れた場所を確認し、幌をトラックから外します。次に破れている場所の周囲を中性洗剤でしっかりと汚れを落とし、続いてシリコンオフで防水加工剤や油脂をしっかりと落とします。

この脱脂作業を行わないとシート補修テープが粘着せず剥がれてしまいます。

シート補修テープは原則、シートと同色にしておいた方が無難です。破れ、穴のサイズよりもやや大きめにシート補修テープをカット、幌の表側と裏側の両方から貼りあわせます。

この際、シート補修テープの角が尖ったままだと、そこから剥がれやすくなるので、角部分を丸くカットするのがコツです。

両面を貼りあわせたら、木槌で幌とシート補修テープの接着面を軽く叩いておきます。作業はこれだけなので、幌の破れや裂け目、穴が小さい場合はぜひ試してみてください。

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