平ボディの特徴

平ボディ

平ボディの特徴

 貨物自動車(以下トラックと表記)は乗用車の構造と違い、人が乗る部分のキャブ(又はキャブボディ)と駆動機能部分のシャーシ、それから荷物を積むためのボディ部分で構成しています。

このボディ部分をさまざまな用途に合わせて架装するのですが、その中でもっとも一般的とされているのが平ボディです。

荷台は「アオリ」と呼ばれる三枚のパネルで囲まれ、後方と左右側方が開く三方開きと後方だけが開く一方開き、さらに左右側方が二分割された五方開きがあり、後方だけの一方開き以外はアオリを倒すとフラットな荷台となるので荷物の質を選ばず積みやすくなることが大きな特徴です。

荷台のユーティリティの高さ、荷台設計の容易さ、またトラックとして価格を安く設定できることなどの理由で、軽トラから10tサイズの大型トラックまで広く普及しており、中古車としても人気のある車種です。

また金属製の枠組みを装着し、綿やポリエステルの帆布をかぶせて固定するが使えるのも平ボディのメリットです。

大型トラックではドライバンアルミバンの普及によって最近ではほとんど見かけませんが、多目的に使う軽トラックでは、幌は依然として多く使われています。

平ボディの注意点

 平ボディはもっとも一般的でユーティリティの融通性があることから多く流通していますが、反面、積載する荷物によってはドライバーの技術が求められるボディでもあります。

フラットな床面に重い荷物の単品(ピアノや家具など)載せる時は重量配分から載せる位置を定める必要がありますし、重い荷物と軽い荷物(引っ越しなど)を載せる際はそれぞれ重さのバランスを取る必要があります。

平ボディは無蓋となるので積載する荷物の重さによっては高く、多く積むことが可能ですが、アオリよりも高さを超える荷物の場合、最低限、ロープ掛けの知識がなければ荷物の落下や損傷という事態も招きます。

また積載する荷物によってはシート掛けが必要な場合もありますが、ロープ掛け同様、シート掛けにも技術が要ります。

このロープやシートは経験者ほど丁寧に扱い、それらの保管も慎重です。それほどロープ掛けやシート掛けは荷物を固定するために重要であることを覚えてください。

その他の注意点としてはオープンデッキのため、雨天は荷物が濡れてしまうことがあります。

防水加工している幌付きの場合でもボディに密着してあるわけではないので隙間から雨水が入ってしまうため、ダンボール箱など水濡れに弱い荷物は注意しなければなりません。

またボディは空荷の時、つねに雨風にさらされているので、サビに対する配慮も必要になります。

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