ヒップリフターの特徴

ヒップリフター

ヒップリフターの特徴

 ヒップリフターは車両運搬車の一種で、セーフティローダーの同一種と見られることもありますが、厳密には構造が異なっています。

セーフティローダーは荷台をスライドさせて傾斜、または完全にシャーシから分離させて接地面とフラットな荷台を作りますが、ヒップリフターは荷台のリアオーバーハング、つまり後輪以降の部分だけを傾斜させて積載を可能にする車種です。

ヒップリフターのメリットは荷台のリアオーバーハング部分だけを昇降させるのでセーフティローダーよりも構造がシンプルにできること、荷台の移動装置がない分、車両総重量が軽減されるので積載量が増やせ、荷台を頑丈にできるという点があります。

シンプルで頑丈なことから重機の運搬に適していますが、荷重をホイールベース内にかけなければならず、全長の長い重機には向いていません

積載方法は昇降部分のテールゲートを下げて接地させた後、内蔵されているアユミ板を引き出し、そのラインに沿って重機が自走で荷台に上がりますが、ヒップリフターもセーフティローダー同様にウインチを装備している車種がほとんどなので、ウインチによる牽引を行うこともできます。

また重機に特化していることから作業中の車体を安定させるためのアウトリガやウインチよりもハイパワーで牽引ができるクレーンを装着している車種もあります。

トラックの最遠軸距とは?

 トラックの最大積載量は最大で25tと決められており、そのうち、車両重量と乗員定員が確定すれば最大積載量が自然と決まりますが、トラックの構造によってはその最大積載量も変わってきます。

たとえば最遠軸距(さいえんじっきょ)という聞きなれない言葉がありますが、これは乗用車でも使われるホイールベースのことで、最前部の車軸中心から最後部車軸中心までの水平距離を表す用語です。大型トラックの場合、2デフの車種も多いので、そういった場合は後ろの車軸中央が最遠軸距になります。

最遠軸距の規定では全長が9m以上あっても最遠軸距が7m未満の場合は車両総重量が22tを超えてはならず、最遠軸距が7m以上あっても車両の全長が11m未満の場合は同じく22tを超えてはなりません。

車両総重量25tの規定は車両の全長が11m以上、最遠軸距が7m以上というサイズのみ25t車が認められています。

ヒップリフターはセーフティローダーに比べて積載装備が少なく済むので、最遠軸距と全長を長く取るほど重量の大きい重機を運ぶのに適しているというわけです。

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