深ダンプの特徴

深ダンプ

深ダンプの特徴

 深ダンプは正確に言うと深あおりダンプカーとなります。

左右と後ろのあおりがキャビン部と同等の高さになっており、荷台容積が大きくなっていることが特徴です。

荷台容量は最大積載量÷1.6を超えるので土砂の積載が禁止されている、いわゆる土砂禁ダンプとなり、軽量かさ物の運搬に使われます。

ウッドチップを運ぶチップトラックもそのひとつですが、他にもファームトラックと呼ばれる家畜肥料や産業廃棄物にも深ダンプが使用されます。

深ダンプもほかの特殊ダンプと同様に車両メーカーでは製造していないため、架装メーカーで製造することになります。

深ダンプの特徴は平ボディに比べて全体のサイズが小さくなり、その分、高さが出ることです。

この架装を行う時、中型トラックを増トンすることが可能で、とくに深ダンプの場合はあおりを高くできるので4tトラックがベースでも6tや8tまで積載重量を増やすことができます。

たとえばいすゞの中型4t、フォワードと架装メーカーである極東開発が製造する6tに増トンした深ダンプ用の荷台を比べてみると、フォワードの標準幅ショートキャブ平ボディの場合、荷台長が8195mm、荷台幅が2260mm、荷台高が390mmであることに対して、極東開発深ダンプは荷台長5000mm、荷台幅2000mm、荷台高1580mmとなり、全体的に荷台が箱形状になっていることが分かります。

この極東開発の深ボディの荷台容量が約15.8立方メートルまで拡大されるので、同じ6tでも軽量かさ物を多く入れられることが分かります。

増トンのメリットとデメリット

 中型トラックを深ダンプに架装、さらに積載重量を増トンにすればそれだけ多くの荷物を運べるというメリットがありますが、そこで疑問となるのが、最初から大型トラックを購入すればいい、という考えです。

しかし大型トラックになると中型トラックに比べていきなり価格が高価になるため、経済的に購入が厳しい企業も多くあります。

そういった状況に置かれている企業に取って増トンに架装することはコスト削減に役立ちますが、デメリットもあります。

まず積載重量4tのトラックは4tを前提とした設計のため、エンジン性能が積載重量6tでは非力となり、満載した状態では必ずしも経済的とはいえなくなることがあります。

満載にすればそれだけエンジン出力を必要とするので、当然、燃費が悪くなります。

次に増トンした場合、最大積載量が5tを超え、車両総重量が8tを超えると中型免許証では運転できず、大型免許証が必要となります。

この点を意外と知らない人が多く、実際に運転して違反となるケースも見受けられます。

増トンした車種を購入する際、運転者の保持免許も確認してください。

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