ファームダンプの特徴

ファームダンプ

ファームダンプの特徴

 ファームダンプとは文字通り、牧場で主に使われるダンプのことです。

荷台の形態はいわゆる深あおりダンプで、荷台容積が最大積載量÷1.6を超えてしまうので、土砂や砂利の積載を禁ずる土砂禁ダンプの類に入ります。

家畜の飼料や農作物の肥料を運ぶため、体積が大きく重量が軽いので大型ダンプよりも小型や中型ダンプのロングボディに深アオリを装備した車種が多く、とくに牧場の多い北海道では高い需要があります。

北海道では収穫時になると飼料用の作物、デントコーン(とうもろこしの一種で主に飼料用に栽培される)や麦などをコンバインで刈り取り、横付けしているファームダンプへ直接積載している光景をよく見かけます。

荷台を飼料や肥料専用にしているので他の荷物への転用は効きませんが、その分、北海道でファームダンプはつねに需要があり、中古トラック市場でも北海道は他と違い、ファームダンプが多く取引されています。

小型4tでも価格は高く、三菱ふそうのキャンターを例に上げると2008年登録モデルで走行距離2万km前後の場合、400~450万円、日産から販売されているアトラスは2004年登録モデルで走行距離7万km前後でも350~400万円で中古トラック市場に並んでいます。

過走行モデルでも比較的高値で取引されており、走行距離17.5万kmの1990年登録モデル、三菱ふそうのファイターでも200~250万円、1980年登録モデルで走行距離8万kmのいすゞエルフでも100万円前後の価格がついています。

北海道のファームダンプは収穫時だけでなく冬場になると除雪した雪の運搬に使われることも、需要の高さの要因となっています。

大型トラックの飼料運搬車

 ファームトラックは家畜の飼料運搬に使われますが、一種類の飼料しか運ぶことができません。

このデメリットを解消していろいろな種類の飼料を一度に運ぶことを可能にしているのが飼料運搬車です。

形状は大型トラックにローリーを架装しており、ローリー内部を仕切り壁によって分散、複数の飼料を運搬できる仕組みになっています。

内部に貯蔵された飼料はローリー下部に設置された配管とエアコンプレッサー、モーターによって別々に排出、また飼料貯蔵庫に設置されている設備からも排出できるようになっています。

ローリーの室内が1室だけで傾斜角がついているタイプ、ローリーを傾斜させるダンプタイプ、車両とトレーラーの二連装飼料運搬車などさまざまな種類があります。

二連装飼料車は日本であまり見かけませんが、農業大国のニュージーランドなどでは一般道を走る姿をよく見かけます。

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