Fゲートダンプの特徴

Fゲートダンプ

Fゲートダンプの特徴

 一般的なリアダンプでは後方のアオリをリアゲートと呼び、荷台を傾斜させるとゲート上部に蝶番がついているので自動的に開いて土砂等の荷物を排出させますが、リアゲートの幅よりも体積が大きい荷物の場合、傾斜させても排出させることができません。

そこで蝶番をリアゲート下部につけ、荷台を傾斜させるとリアゲートが下部に開いて荷台をフラットにし、体積の大きい荷物をスムーズに下ろせるダンプが登場しました。

それがFゲートダンプです。Fゲートの名前は荷台がフラット(Flat)になることから付けられましたが、荷台の格好がLの字に似ていることからLゲートダンプとも呼ばれています。

Fゲートダンプはリアゲートが下方に開いて体積が大きく重量の重い荷物をダンプアップすることに向いているので小型や中型ダンプよりも10tの大型ダンプが多く架装しています。

現在、Fゲートの需要が多いのは産業廃棄物で、なかでもビル解体作業など都市部で排出される廃棄物の運搬に役立っています。

都市部ではビル解体や道路工事などで排出されたコンクリートの塊などを細かく粉砕することができません。

深夜に多いこれらの工事は粉砕作業が騒音や振動となるからです。そこで必要となるのが大きい塊のままでも運送できるFゲートダンプで、産業廃棄物処理業には欠かせない存在となっています。

Fゲートダンプの積載荷物の行方

 主にビル解体などで排出されたコンクリート塊、新設道路工事で排出されたアスファルト塊などを運ぶ際にFゲートダンプは活躍しますが、これらの廃棄物はすべて再生工場に運ばれます。

再生工場では運ばれたコンクリート塊は破砕後に選別、不純物を除去して粒度の調整を行い、再生破石、再生砂、再生粒度調整石として再利用されます。

またアスファルト塊も砂や破石が多く含まれているので粉砕後に選別されますが、再利用率は約100%となっています。

これらの再生骨材は再生工場によって品質のバラつきが生じ、必ずしも新品同様として使えるものばかりでないこと、また完全再生には高い費用がかかることから品質基準はJISによって規格化されています。

最高基準は再生骨材Hに分類され、普通コンクリートに適用されますが、破砕等、簡易的な処理しか行われていないものは品質基準の低いLに分類されます。

Lは一般的に「再生骨材を用いたコンクリート」と呼ばれ、強い強度や耐久性を要求されないところへ限定的に用いられています。

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