ダンプの特徴

ダンプ

ダンプカーの特徴

 ダンプカーはボディ(荷台)を油圧ポンプで傾ける機能を持ったトラックのことです。

ダンプ(dump)とは「どさっと下ろす」行為の動詞で、荷台に積んだ土砂や砂利を落とす形容からダンプという言葉が使われるようになりました。

ただしダンプカーは日本語圏だけで通用する名詞で、英語圏でダンプカーというと土砂を運搬する鉄道車両を差し、一般的にはダンプトラックと呼ばれています。

またイギリス英語圏、イギリスやオーストラリア、ニュージーランドなどではティッパートラックティップトラックなどと呼ばれています。

ダンプカーにはサイズ、荷台仕様ともにいろいろな種類があります。

サイズは軽自動車から大型トラックまで、荷台は土砂や砂利専用から土砂を積載できないタイプ、さらに荷台を傾斜させる方向も後方だけのタイプや左右両方向タイプ、左右に加えて後方にも傾斜させるタイプ、荷台全体を高く上げて傾斜させるタイプまであります。

土砂や砂利は積載重量が重くなりがちのため、公道を走れるダンプカーの場合、大型でも最大積載量を11tまでと道路交通法で定めています。

過積載になると運転者だけでなく事業主まで罰則があるので最大積載量は厳守しなければなりません。

また荷台容量が最大積載量÷1.6を超えた場合、土砂の運搬ができなくなり、自動車検査証には積載物品:土砂以外と表記されます。

いわゆる土砂禁ダンプとなり、過積載と同じように土砂を積載すると道交法と貨物自動車運送事業法により罰せられます。

重ダンプトラックの活動現場

 公道を走れる一般的な普通トラックの他に、公道を走ることはできないけれどダム建設現場や鉱山採掘場などで運用されている重ダンプトラックがあります。

日本ではマンモスダンプとかオフロードダンプトラックなどと呼ばれていますが、アメリカではホウルトラック、ヨーロッパではダンパーと呼んで公道を走れる一般的な普通トラックと区別しています。

海外ではドイツのリープヘルやアメリカのキャタピラーが有名ですが、日本でも小松製作所が製造しており、960Eと名称されたマンモスダンプはアメリカのイリノイ州で作られ、北米だけでなくチリやオーストラリアなど世界中に輸出され、鉱山採掘場で活躍しています。

960Eの全高は約7m、タイヤの直径は約4m、最高出力は3500PSで最大積載量は327tにも及びます。

まさにマンモスダンプに相応しい装備となっていますが、大柄の割には管理機能も充実しており、V-HMSという管理システムを標準装備、遠隔地から車両の「健康状態」「稼動状態」をチェックできるのも960Eの特徴のひとつです。

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