ダンプトレーラーの特徴

ダンプトレーラー

ダンプトレーラーの特徴

 ダンプトレーラーはトラクターが牽引するトレーラー形状のひとつで、ダンプカーのようにトレーラー荷台がダンプアップする機能を持っています。

荷台がリフトアップするトラクター&トレーラーとしてはハイリフトトラクターがありますが、こちらはトラクター側でリフトアップすることに対して、ダンプトレーラーはトレーラー側にダンプアップする機能があるため、トラクターの種類を選ばず荷台を傾斜させられることが大きな特徴です。

ボディバリエーションはダンプカーと同じで、土砂を積載できる平ボディと土砂の搭載を禁止した土砂禁の深アオリ、さらに深アオリの天蓋付きがあります。車両総重量26tのダンプトレーラーになると最大積載量は約17〜18tとなり、キャブとシャーシが一体化している大型ダンプカーの積載量を大幅に上回る積載が可能です。

また深アオリ仕様は26tクラスで23.9m3と、こちらも一般的な深アオリダンプカーの容量を上回っています。

トレーラーのダンプアップ角度は架装メーカーによって若干の違いはありますが、平ボディは約45〜48度、深アオリは45〜50度の範囲内となっており、深アオリを50度まで傾けると荷台前方の高さは約6.6mまで上がります。

ダンプトレーラーのバラ積緩和車両とは?

 陸上輸送では道路法によって大型トラックの車両総重量が定められています。一般的なセミトラクターの場合、車両総重量は最大26tまでとなっており、ダンプトレーラーも例外ではありません。26tの場合、最大積載量は17〜18tになりますが、陸上輸送では当然、この重量を上回る貨物を運ぶ場合もあります。

それらの荷物が分割できない状態に限り(たとえば車両だとか完成した建築部位とか)特別許可を持って公道を走行できますが、国土交通省は分割可能な貨物(バラ積)に関しても道路法を見直し、車両総重量36tを上限とした基準緩和を行いました。

これが、いわゆるバラ積緩和と呼ばれる法律で、公道を走るための特別許可を得るためにはさまざまな付帯条件がありますが、ともかく車両総重量36tのセミトラクターが公道を走れるようになりました。架装メーカーによって若干の違いはありますが、車両総重量36tの場合、最大積載量は約25tまで確保できます。

ただし36tのセミトラクターになると牽引するトラクターの第5輪荷重は11.5tが規定となるため、現在、販売されている2軸トラクターは使用できず、3軸トラクターのみとなります。

しかし中古車のなかには2軸トラクターで第5輪荷重11.5tのタイプもあるので、3軸のトレーラーを使用することでバラ積緩和の恩恵を受けることが可能になります。

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