ダンプ・クレーン付の特徴

ダンプ

ダンプ・クレーン付きの特徴

 トラックのボディを油圧で傾けるように改良したダンプカーに、さらにクレーンをキャブバックに装備した車種をダンプ・クレーン付き、あるいはクレーンダンプと総称しています。

ダンプカーに積載する荷物は土砂や砂利、産業廃棄物などが多く、クレーンを用いる荷物の運搬が少ないことからクレーンダンプは一般に用いられることがなく、特殊な車両のひとつといえます。

ダンプカーは積載する荷物によってボディ形状が変わってきます

土砂などを運搬する場合は荷台面積を狭く、アオリを高くすることによって、積載総重量の規定を満たす設計になっています。

産業廃棄物を運搬する場合はロングボディでさらに高いアオリを使い、積載体積を増やす設計になっています。

これら土砂や産業廃棄物の多くはダンプの持つ荷台を傾斜させる機能で一気に荷物を下ろすことができますが、廃材のなかには大きなコンクリートの塊や鉄材が含まれていることもあります。

それらをパワーシャベルで積載できない時、クレーンダンプが必要になってきます。

製造されている車数が少ないため、希少価値が高く、現在、中古車市場ではほとんど見かけることがありません。

東日本大震災にともなう災害廃棄物処理で需要が増えていることも中古車市場で品薄となっている要因のひとつです。

ダンプ・クレーン付きの積載重量

 クレーンダンプはダンプ機能とクレーン機能を併せ持った特殊車両となり、三菱ふそうやいすゞなど、車両メーカーでは製造していません。

古川ユニックや加藤製作所、TADANOといったクレーン換装メーカーや、さらにダンプ機能換装メーカーが車両メーカーのトラックを改造する形で製造します。

その際、車検証に記載されている積載重量を必ず確認する必要があります。

改造前のダンプカーよりも改造後の、クレーン機能を追加した分だけ車両総重量が増えているので積載重量が減るからです。

とくに中古のダンプカーをクレーン付きに換装する場合、車両登録を抹消してからのケースが多く、改造後に車検を取ると必ず積載重量が減量されます。

トラックを高く売るためには、
複数の買取業者間で
価格競争させる!

 トラックを高く売るためには、複数の買取業者に査定してもらい価格競争させることが大切です!必ず2社以上に査定依頼をして、その後実際に来てもらって最終的な買取価格を出してもらいましょう!最終的な買取価格同士を交渉すると買取価格がさらにUPします!

トラック王国
創業17年を超えた老舗のトラック買取業者です。長く愛されている買取業者だけあって、査定実績は業界NO.1です。さらに満足度90.3%とスタッフの対応も申し分ありません。日本全国対応査定完全無料ですので、トラックを売りたいなら外せない買取業者です。
1069堂(トラック堂)
1069堂の強みはスピーディーさにあります。どんなトラックでも即日現金買取が可能で、最短10分のスピード査定を行います。もちろん高価買取にも自信をもっていますので、魅力的な買取業者です。
入力は3分で終わります。どのような年式・状態のトラックでも価値がありますので、一度は査定依頼をしてみましょう!