ボトルカーの特徴

ボトルカーの特徴

 ボトルカーとは清涼飲料水を運ぶトラックのことで、各トラックメーカーからは販売されておらず、専門の架装メーカーによって製造されています。

日本ではボトルカーの他にボトルキャリア、ベンディングカーなどと呼ばれていますが、これは日本国内の総称で、海外では単純にルートトラックと呼ばれています。

この背景には、日本のボトルカーが店舗だけではなく自動販売機まで荷役の対象となることに対して、海外では日本ほど清涼飲料水の自動販売機がなく、主に店舗を対象としているという違いがあります。

清涼飲料水の形態はさまざまですが、基本的にはダース単位でまとめられており、それを配達者が荷役する形になります。したがって手作業が多いことからボトルカーのボディは配達者がより効率的に作業できる仕組みになっていることが特徴です。

ボディ部分の左右には引き違いのスライドドアが設置されており、内部は4〜6室に設計、1室ごとに棚を置ける形状になっています。

この分室により違う種類の清涼飲料水でも分類を簡単に行え、さらに棚にスライド機構をつけることによって荷室の奥にある清涼飲料水のダース箱を手作業で取り出せることができます。

また自動販売機の空き缶を片付けることもボトルカーの作業のひとつとなるため、どのボトルカーにも空き缶を収納するスペースを設けていることも特徴です。自動販売機は大通りだけでなく路地に設置されていることも多いので、ボトルカーのほとんどは小回りの効く小型、または中型トラックが使われています。

ボトルカーの歴史

 清涼飲料水の運搬という歴史を振り返ると、ボトルカーの登場は世界で初めて清涼飲料水を販売したコカ・コーラに行き当たります。

コカ・コーラが生まれたのは1886年で、当時、アメリカでは早くもソーダ・ファウンテン(店舗に置かれるセルフ形式のディスペンサー:ファミリーレストランに置かれているセルフシステムの機械の原型です)がドラッグストアやレストランに設置されており、このソーダ・ファウンテンで販売されました。

このソーダ・ファウンテンに入れるシロップを配達する馬車がルートトラックと呼ばれました。1920年代に入るとアメリカの自動車ブーム、コカ・コーラが瓶詰めされたことが相まってコカ・コーラの登録商標をつけたルートトラックがアメリカ中を駆け巡ります。

日本では遅れること40年、1961年になって初めて、近畿コカ・コーラ株式会社が須河車体株式会社にルートトラックの発注を行っています。

日本におけるボトルカーのシェアは、日本で最初にボトルカーの原型を作った須河車体がNO.1の座を維持しています。

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