アルミウイングの特徴

アルミウイング

アルミウイングの特徴

 アルミウイングはキャブとシャーシ、アルミ製箱型ボディから構成されており、この段階ではアルミバンと変わりありませんが、大きく異なっているのは側面パネル左右が上部に大きく開くことです。

この側面パネルを開いた形態が飛ぶ鳥の羽根を広げた姿に似ていることからアルミウイング車、またはガルウイング車と呼ばれています。

アルミウイングのメリットは荷役のプラットフォームに横付けでき、側面パネルを開いてあおりを下ろせばフラットな荷台が全面に表れることです。

広い荷台への荷役は平ボディのように効率よく運搬でき、さらにプラットフォームと荷台の高さが同じならばフォークリフトでの運搬も可能となります。

構造としてはアルミバンの一部に油圧シリンダーを取り付け、側面パネルを開閉できるように改造するだけなので重量増もあまり多くなく、パネルバンよりも効率的な荷役ができることから需要が多いため、各トラックメーカーもパネルバンと同車種のアルミウイングを販売しています。

ただし、実際のアルミウイングの架装は契約している架装メーカーが製造しており、たとえば、いすゞのフォワードは日本フルハーフ、三菱ふそうのファイターはパブコや日本トレクスが行っています。

メーカーと契約している架装メーカーはあまり多くないので、日本フルハーフのようにいすゞと三菱ふそうの両方を製造しているメーカーもあります。

イベントで活躍するアルミウイング

 アルミウイングは側面パネルを開くと屋根つきの広いスペースが生まれることから荷物の運搬だけでなく、現在はさまざまなイベントでも多用されていますが、もっともよく知られているのは移動ライブのステージです。

野外で行うライブでは特設ステージのセッティングに時間がかかり、天候にも注意しなければなりませんが、大型アルミウイングを使えば荷台にステージや音響装置のセッティングを最初から行えるのでセッティングに手間がかからず、サイドパネルを開けば屋根代わりになるので天候に対する不安も解消されます。

東日本大震災後、AKB48は宮城県気仙沼に訪問、その際、4tウイングをステージにして「恋するフォーチュンクッキー」を始めとするライブを行い、エイベックスは夏の恒例野外ライブツアー「a-nation」のためにイベントステージ車として4tアルミウイングを用意しました。

またマジシャンのセロがTV番組の企画で路上に登場する時もアルミウイングを使って会場を盛り上げていました。訴求力、演出力の高さから、今後、アルミウイングはさらにイベントで利用されることが予想されます。

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