いすゞ・フォワードジャストンの特徴・スペック

写真 概要 詳細
いすゞ・フォワードジャストン メーカー いすゞ
車名 フォワードジャストン
形状 平ボディ
最大積載量 3650kg
< 主要スペック >
荷台長(内寸) 荷台幅(内寸) 荷台高(内寸) ミッション
4970mm 2090mm 2250mm 5速マニュアル
排気量 パワー 使用燃料 ホイールベース
5400cc以上 145馬力以上 軽油 3800mm

いすゞ フォワードジャストンの特徴

 1986年に発売されたいすゞのフォワードジャストンは、中型トラックであるフォワードのシャーシに小型トラックであるエルフのキャブを架装した小型・中型トラックです。

1980年代中盤から後半にかけて、この中型トラックのシャーシに小型トラックのキャブを架装する手法は各社で行われており、三菱ふそうがファイターミニヨンのネーミングで、日産ディーゼルはコンドルSのネーミングで販売していました。

フォワードジャストンは2004年に国内向け販売を終了していますが、新興国では依然として人気が高いことから製造・販売が続けられています。

中型トラックのシャーシに小型トラックのキャブを架装するメリットは、中型の積載重量を変えることなく小型トラックの車両購入価格に近い価格で安く手に入れられることです。

またキャブがベッドレスのショートタイプになるのでボディ部を大きく取ることができ、積載重量を増トン、あるいは積載容量を大きく取ることも可能です。

実際、土砂禁モデルで積載容量を大きく取った架装車種も多く出回りました。

ジャストンというネーミングはジャスト4t、つまり当時の普通免許証でも運転できるという響きが感じられ、ファイターミニヨンと対抗するには十分の分かりやすさがありますが、じつはJUST ONを日本語読みしたことから生まれています。

今では考えられないセンスのネーミングを持っていた小型トラックです。

架装の極めつけは水陸両用車

 フォワードジャストンは中型トラックのシャーシを活かしてミキサー車や清掃車、クレーン付きトラックなど、さまざまな用途に合わせた架装が行われましたが、極めつけといえるのが水陸両用車です。

いすゞの中型トラックシャーシを使った水陸両用車を保有しているのは大阪に本社を置く日本水陸観光という会社で、水陸両用車を使って日本各地の水辺の観光、ダックツアーを施行しています。

この会社、5台の観光用と2台の水陸両用タクシーを保有しており、5台の観光用のうち4台がいすゞ製、しかも3台は自社製造でLEGEND零ONE号は国産第一号の水陸両用バスとなっています。

水陸両用なので汽船としての船検証書もしっかり交付されており、航行区域が決められているほか、用途も旅客船で取得しています。

現在、大阪の大川、長野の諏訪湖、茨木の霞ヶ浦などでツアーを行っています。

いすゞ中型トラックの面影はどこにも見受けられませんが、こういった改造の自由度が高いことも中型トラックの魅力のひとつです。

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