ホンダ・アクティの特徴・スペック

写真 概要 詳細
ホンダ・アクティ メーカー ホンダ
車名 アクティトラック
形状 平ボディ
最大積載量 350kg
< 主要スペック >
荷台長(内寸) 荷台幅(内寸) 荷台高(内寸) ミッション
1940mm 1410mm 290mm 5速マニュアル
3速オートマチック
排気量 パワー 使用燃料 JC08モード燃費値
660cc 45馬力 ガソリン 17.2km/L

ホンダ アクティトラックの特徴

 ホンダのアクティは1963年に登場した国産車初のDOHC搭載車である軽トラックT360の後継として、1977年より継続して販売されており、2009年に現行車4代目が発売されました。OEM供給とまったく関わっていない車種で、アクティはワン・アンド・オンリーの軽トラックとなります。

独自技術の投入が好きなホンダらしく、このアクティも他の軽トラックとは違ったオリジナリティが随所に見られます。

キャブオーバー型のトラックは一般的にエンジンをキャブの下にマウントしますが、アクティは荷台後方、後輪の前にマウントされており、アンダーフロアミッドシップと呼ばれるレイアウトを取っています。

空荷の際でも荷台後方にエンジンがあるのでトラクションの確保に貢献していますが、ミッドシップというレイアウトから「農道のフェラーリ」、のちにホンダから販売されたミッドシップスポーツカーの名前を取って「農道のNSX」というアダ名がつけられました。

ミッドシップに搭載されているエンジンも他の軽トラックがDOHCであることに対し、シングルカムシャフトで吸気と排気に2本のバルブを持つという独自のSOHCエンジンを採用、軽量化と燃費向上を果たしており、JC08モードは軽トラックでトップの17.2㎞/Lを記録しています。

ホンダ アクティの源流T360とF-1

 ホンダ初の量販4輪車となった軽トラックT360は1963年に登場しましたが、当時、軽自動車はトラックに限らず2サイクル空冷エンジンが当たり前の時代で、4ストローク水冷直列4気筒DOHCというスペックのエンジンはハイグレードの乗用車でも見当たらず、海外のスポーツカーのみ搭載されていたエンジンでした。

オールアルミ合金で作られていたことも画期的で、わずか360ccでありながら30PSのハイパフォーマンスを示しています。

なぜここまでハイスペックのエンジンを軽トラックに載せたのかというと、このエンジン、本来はS360というオープンツーシーターに搭載するはずでしたが、当時、スポーツカーの需要が少ないことから需要の多い軽トラックに搭載されたという経緯があります。

ホンダはT360を発売する前年、1962年にレースの最高峰、F-1へ参戦を発表しており、技術の証を市販車に活かして販路を切り開く目論見がありました。

F-1は当初、ロータスのシャーシにホンダのエンジンを載せるエンジンサプライヤーの計画でしたが、直前になってロータスは未知数のホンダエンジンをキャンセル、ホンダは自家製シャーシの開発まで行い、フルコンストラクターとして参戦しています。

初市販車のT360とF-1をほぼ同時に開発するというのは当時の小規模なホンダとしてはかなり困難な事業でした。この両方の陣頭指揮を取ったのが故・中村良夫氏(ホンダ最大のヒットとなったシビックの企画立案者)で、中村氏の指揮下にあった開発部門には20名足らずの人員しかいなかったといいます。

それでもT360を販売までこぎつけ、F-1は1965年に初優勝を果たしているのですから、当時のホンダはまさにチャレンジスピリットの塊のような会社でした。

このチャレンジスピリットがあったからこそ、後発ながら現在、日本で3番目の自動車メーカーに成長したといえます。

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