日野・リエッセの特徴・スペック

写真 概要 詳細
リエッセ メーカー 日野
車名 リエッセ
形状 マイクロバス
最大乗員 11~37名
< 主要スペック >
客室長(内寸) 客室幅(内寸) 客室高(内寸) ミッション
6290mm 1890mm 1905mm 5速マニュアル
排気量 パワー 使用燃料 最小回転半径
5300cc 175馬力 軽油 5.8m

日野 リエッセの特徴

 日野自動車から販売されていたリエッセはマイクロバス、並びに中型路線バスの商標で、日野自動車といすゞ自動車が合弁で設立した日本国内向けバスの製造会社、ジェイ・バスから日野自動車に供給されていた車種です。

現在、マイクロバス仕様の路線バスは同じくジェイ・バスが製造しているポンチョにそのポジションを譲っていますが、2006年に登場したポンチョは同サイズのリエッセよりも高価だったことからリエッセが引き続きラインナップに残り、今も多くの路線で活躍しています。

1995年に初登場したリエッセはマイクロバスのなかで唯一、リアエンジン・リアドライブを採用していました。

このエンジンと駆動系レイアウトはワンマンバスの器具取り付けに有利なことから道幅の狭い路線を通るバス会社に需要があり、さらにシティコミュニティバスとしても利用されました。

マイクロバスを含む中・大型車は基本設計に大きな問題さえなければフルモデルチェンジのサイクルが長くなります。

このリエッセも1995年の登場以来、フルモデルチェンジは行われていませんが、マイナーチェンジは頻繁に行われ、なかでも2004年と2007年には大掛かりなマイナーチェンジが実施されています。

リエッセには3速オートマチックが設定されていましたが、3速では市街地での変速ショックが大きく、高速道路を走ると回転数が上がることから騒音がひどくなるというデメリットがあります。

2004年には最終減速比を3.900から4.100に変更、2007年にはついに3速ATが姿を消して5速MTのみとなりました。

2011年、ディーゼルエンジンを対象としたポスト新長期規制には新型車を対応させることから、製造を中止しています。

リエッセのブレーキシステム

 他のマイクロバスが油圧式ブレーキを採用していることに対し、リエッセは大型、または一部の中型トラックで使われている空気油圧複合式ブレーキを採用しています。

エアオーバー、またはエアオーバーハイドロリックと呼ばれるブレーキシステムで、ブレーキの油圧を空気圧で押す方式のブレーキです。

油圧式はブレーキペダルを踏むことによって、その力を倍力化装置で増幅、油圧のマスターシリンダーを押しますが、空気油圧複合式は空気圧なので油圧式よりも軽い力で強いブレーキ効果が得られます。

反面、空気圧はエアコンプレッサーを使ってエアタンク内の空気圧を高めておく必要があり、もし空気圧が漏れると外気圧と同じになり、ブレーキが効かなくなるというデメリットを持ちます。

そのため、メーターパネルにはエアコンプレッサーメーターが必ず装備されており、ドライバーは空気圧チェックを行う必要があります。リエッセは運転手にスキルが求められるマイクロバスといえます。

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