UDトラックス - トラックメーカー別の特徴

UDトラックス株式会社

 UDトラックス株式会社(以下UDと表記)は現在、世界最大規模のトラックメーカーであるスエーデンのボルボ社の子会社となっていますが、かつては日産ディーゼル工業の社名を持ち、長く日産と資本提携を結んでいました。

1999年、日産が再建を目指してルノーと資本提携を行った際、ルノーは日産ディーゼル工業にも出資。

2005年に日産の経営再建が完了するとルノーは日産に日産ディーゼル工業の株を放出しました。

翌2006年、日産は保有する株式19%をすべてボルボに売却したことで筆頭株主はボルボとなり、さらに2007年にはボルボが日産ディーゼル工業を完全子会社にする目的で株式公開買い付け(TOB)を行い、TOBが成立したことで日産の名称を削除、現在の社名となりました。

日産ディーゼルの時代からUDの別称が用いられていましたが、これは同社が1955年に開発した単流掃気方式2ストロークディーゼル機関、Uniflow scavenging Diesel engine(ユニフロー・スカベンジング・ディーゼルエンジン)の頭文字で、エンジンの登録商標でもありました。

現在はこのUDにUltimate Dependability、究極の信頼という頭文字の語呂合わせを与えています。

クオンに搭載されている12段トランスミッション

 日産ディーゼル工業の時代から大型トラックの分野に強く、大型トレーラーにおいては国内占有率でトップを独走、その特質は現在も活かされており、車種のラインナップで中核となっているのは車両総重量20~25tの大型トラック、クオンと8~20tのコンドルです。

とくにクオンは日本の大型トラックにはなかったラウンド型コクピットを採用、運転席に座ると外国製大型トラックのイメージが強く伝わってきます。

このデザインはけっしてスタイルだけでなく人間工学に基づいた設計で、使用頻度の高いスイッチ類を手元に寄せ、集中力の持続が要求される長距離運転の疲労を軽減させる運転席となっています。

クオンに搭載されている新技術としては12速セミオートマチックトランスミッションのESCOT-Vがあります。電子制御でクラッチ操作とシフト操作を行うので2ペダルとなっており、オートマチック感覚で運転することが可能です。

12速となると幅広いギアレシオなので燃費効率に大きく貢献しますが、12段のギアを搭載すると車重も当然増えてしまい、経済的ではありません。

そこで6段ギアに副変速機を装備、それぞれのギアにハイとローを設定することで12段変速にしました。

惰性走行中のエンジンブレーキを遮断して再加速時の燃料消費を抑えるESCOT ROLLも装備されており、従来の大型トラックの燃費効率から大きな飛躍を遂げています。

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