三菱 - トラックメーカー別の特徴

三菱自動車工業株式会社

 三菱自動車工業(以下、三菱と表記)は現在、軽トラックのミニキャブを販売していますが、これは2014年よりスズキ・キャリイのOEM供給車となっており、三菱が自社生産している軽トラックはミニキャブのボディにモーターシステムを搭載した電気自動車、ミニキャブMiEVだけです。

三菱は小型、中型、大型トラックを自社のトラック部門、三菱ふそうで製造販売していましたが、三菱ふそうは2003年に三菱より独立、現在はダイムラーの資本傘下に収まっています。

小型サイズ以上のトラックを三菱ふそうで製造販売していたので三菱には軽トラックの製造販売しか経歴がありませんが、現在、OEM供給となっているミニキャブの歴史は長く、1971年までさかのぼります。

EL型を源流とするミニキャブELとネーミングされたトラックは当時を偲ばせる水冷2サイクルエンジンを搭載していました。

ミニキャブは1999年に登場した6代目が2014年まで製造販売されています。エンジンを運転席下にレイアウトするセミキャブオーバー型となり、フロントに短いボンネット部分を設けてクラッシャブルゾーンを確保、軽トラックでは少なかった4速ATを設定するなど運転性の向上を図った車種です。

日産にOEM供給されたこともあり、クリッパーという名称で販売されていました。また、この6代目より燃料をLPガスとした特装車、ミニキャブMPI-LPGや電気自動車のミニキャブMiEVも発売されています。

ミニキャブMiEVの特徴

 三菱は電気自動車やプラグインハイブリッドに力を入れており、2009年より軽自動車の「i」にモーターシステムを搭載させた「i-MiEV」を販売しています。

このモーターシステムを軽トラックに活用したのがミニキャブMiEVです。

リチウムイオン電池による一充電走行距離はJC08モードで110km、最高出力は30kW(41PS)、最大トルクは196N・m(20kgf・m)と軽トラックでは十分なパワーを備えています。

軽トラックにモーターシステムを使うメリットとしては排気ガスを嫌う生鮮食品の荷役や病院、学校など環境に気を使う場所への配送に適していることです。

また初期費用はガソリンエンジン搭載車よりも高くつきますが、購入後はガソリン代が不要になることから、近距離配送の多い利用者に取ってはランニングコストが安くなるというメリットもあります。

充電時間の目安は普通充電で約4.5時間、80%まで充電できる急速充電は約15分で行えるので、軽トラックを稼働させない深夜に充電しておけば1日の走行距離を十分にまかなうだけの電力を確保できます。

デメリットとしては車両総重量が930kgと重いため、最大積載量は350kgに制限されていることです。

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