マツダ - トラックメーカー別の特徴

マツダ

 統一したデザインコンセプトを乗用車に盛り込み、躍進の目覚ましいマツダが現在、製造しているトラックは商用バンをベースにしたボンゴ・トラックのみですが、かつては小型トラックだけでなく中型トラックまで製造していた経歴があります。

その代表格が現在はいすゞからエルフOEM供給を受けているタイタンで、2004年にOEM供給が行われる以前は1971年に発売という古い歴史を持つ車種です。

初代には2000ccガソリン車と2500cc、イギリスのパーキンス社と共同開発した3700ccディーゼル車をラインナップ、2代目には当時として珍しい副変速機を備えた2ウェイシフトのトランスミッションを用意したり、3代目には4速オートマチックとエアサスペンションを中型トラックで初めて採用したり、と中型トラックでは独自の地位を築きました。

乗用車の販売不振から1995年にはエンジンをいすゞ製に変更、最大積載量1tという小型トラックのタイタンダッシュを発売するも企業方針からトラック部門の撤退を表明、タイタンの名前はOEM供給としてのみ存在し、現在に至っています。

ボンゴのオリジナル性

 ボンゴ・トラックは1966年の発売当時から商用バンと共有のコンポーネントで作られています。

初代はマツダらしい画期的なトータルデザインで、リアエンジン、後輪駆動というトラックでは珍しいRR方式を採用、サスペンションは4輪独立懸架、さらにエンジンはオールアルミ製という乗用車並の高級感を備えた商用車でした。

第一次オイルショック後、マツダの経営危機により生産は一時、中止されましたが、1977年に製造を再開、後輪をダブルタイヤにして荷台をフラットにするというボンゴの特徴を引き継ぎながらも、エンジンをフロントに置くオーソドックスなスタイルとなりました。

現行車4代目は1999年に発売され、現在も継続して製造されています。商用バンのボンゴをベースとしている点も変更ありません。

エンジンは1800ccDOHCのガソリン車で、JC08モードは5速マニュアルで11.2km/Lを達成しています。

リアのダブルタイヤは継承されており、タイヤ経を小さくできることから床面地上高がわずか700mmと低く設計できるメリットを発揮しています。

また乗用車並の機能を備えていることも継承しており、トランスミッションには小型トラックとしてはこれも珍しいコラムシフトの4速電子制御オートマチックを用意、さらにブレーキ配管を2系統設置、ひとつの配管が故障した際は、もうひとつの系統が制動力を確保するという安全設計が取られています。

1999年の設計と古さは感じますが、その分、熟成したトラックといえます。

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