いすゞ - トラックメーカー別の特徴

いすゞ自動車株式会社

 いすゞ自動車株式会社の歴史は古く(以下、いすゞと表記)、1916年までさかのぼります。

当時、東京石川島造船所と東京瓦斯電気工業が自動車製造を企画したことが発端で、1934年に作られた「商工省標準形式自動車」を伊勢神宮境内に流れる五十鈴川から命名、「いすゞ」としたことから1949年、同社はいすゞと社名変更しました。

いすゞは小型トラックのエルフと中型トラックのフォワードがともに販売当初から順調な売れ行きを続けており、いすゞの屋台骨を支えていたことから乗用車部門にも進出します。

フラッグシップモデルとなった117クーペは流麗なラインを持つ4座クーペとして当時は羨望の車両であり、現在でもヒストリックカーとして高い位置を誇っています。

また小型乗用車として独特な卵型流線形をモチーフにしたベレットも同社の車種で、鈴鹿12時間耐久レースで優勝したGT-XをプロトタイプとしたベレットGTRも当時の人気車種でした。

1970年代はトヨタ、日産に次ぐ第三の自動車メーカーとして活躍していましたが、これらの乗用車部門が衰退、やがて本社機能を脅かすほどに低迷したことから、いすゞは一時、アメリカのGM傘下にまで落ち込みました。

現在は業績を回復したことからGMのいすゞ所有株を買い戻し、資本提携を解消しています。

オリジナル色の強いスムーサー・トランスミッション

 いすゞを世界でも有数なトラックメーカーとして有名にさせた原動力は小型トラックのエルフです。1959年から販売が続いており、2004年には生産累計台数400万台を突破しています。

エルフを追従するように発売されたのが中型トラックのフォワードで、こちらも1966年から継続して販売、現行車はエルフが6代目、フォワードが5代目となっています。

両車に搭載されている最新技術が、機械式オートマチックトランスミッションのスムーサーシリーズです。

機械式となっていますがポルシェやアウディなどに採用されている2クラッチシステムではなく、発進時のみフルードカップリングを使ったトルクコンバーター式、走行時の変速はトルコンとクラッチを併用するトランスミッションで、トルコン式よりも燃費効率は良く、2ペダルなのでマニュアル式よりも運転操作が容易というメリットを持っています。

走行中にクラッチを操作する際にはエンジン回転数を抑制する必要があり、これをドライブ・バイ・ワイヤのコンピューター制御しているトラックはあっても変速機と組み合わせているのはスムーサーシリーズしかありません。

オートマチック車と同じようにフルードカップリングへオートマチックオイルの補充というメンテナンスは必要ですが、燃費効率と操作性において、一歩、抜きん出た技術といえます。

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