ホンダ - トラックメーカー別の特徴

本田技研工業株式会社

 自動車メーカーとしては後発の本田技研工業(以下、本田と表記)ですが、ホンダが最初に発売した量産車は軽トラックのT360で、これを源流とするアクティを一貫して現在まで製造販売を続けています。

軽トラックはダイハツとスズキが製造販売して各社にOEM供給をしていますが、自社製造、自社限定販売を行っているのはホンダだけです。

現行車アクティは2009年に発売、4代目となっていますが、初代からの特徴であるアンダーフロアミッドシップエンジンは変わっていません。

軽トラックはスバルが自社製造していたサンバーを除いてエンジンを運転席下に置くキャブオーバー型ですが、アクティは後輪前方にエンジンをマウントして後輪を駆動させるMR(ミッドシップリアエンジン)方式を採用しています。

エンジンがキャビンと離れているのでキャビン部の静寂性が保たれる他、空荷状態でも後輪にトラクションをかけられるというメリットを持っており、スポーツカーと同じMR駆動であることから、サンバーの「農道のポルシェ」に対抗して「農道のフェラーリ」、または「農道のNSX(自社のMR駆動スポーツカーであるNSXより呼称)」とニックネームがつけられています。

MR駆動以外は軽トラックとしての扱いやすさを優先的に設計しており、1900mmのホイールベースは最小回転半径3.6mを実現、最低地上高は185mmを確保しているので狭いあぜ道や段差でも安心して走行できます。

1940mmの荷台長にはリンゴコンテナ48個、みかんコンテナ52個が積載可能、ボディ外板穴あきサビ保証は5年、ボディ外板表面サビ保証は3年とアフターサービスも充実しています。

T360の革新性

 1963年に発売されたホンダ初の量産車、経トラックのT360はホンダらしい独自性が随所に見られる車種でした。

もっとも特徴なのは搭載されていた水冷直列4気筒DOHCエンジンで、当時、経トラックはおろか日本でDOHC搭載車は皆無でした。

このエンジンはホンダが同時開発していた軽自動車スポーツカーのS360にも搭載する予定でしたが、その後、S360はS500に変更、S500用に開発したDOHCエンジンをトラックにも搭載してT500として販売しましたが、軽自動車枠を超えてしまったことから日本国内ではほとんど販売実績を残しておらず、現在、T500はヒストリックカーのなかでも希少価値の高い車種となっています。

水冷直列4気筒DOHCエンジンは360ccでありながら最高出力30PSを発揮しましたが、各気筒にキャブレターを4連、またはミクニ製双胴キャブを2連装しており、メンテナンスと調整が難しいことから軽トラックとしてはけっして成功した車種とはいえず、後継となったTN360には先に発売されていた2ボックス軽乗用車、N360の空冷2気筒エンジンが搭載されました。

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