日野 - トラックメーカー別の特徴

日野自動車

 日本国内のトラックで大型・中型において40年連続シェアトップを誇っているのが日野自動車です。

いすゞ自動車から派生、現在の社名となったのは1959年のことで、フランスのルノーと技術提携をして4CVを日本で製造販売していた技術を活かし、1961年にはリアエンジンの乗用車であるコンテッサシリーズを販売していた経歴を持ちます。

1966年にトヨタと技術提携した背景から乗用車販売におけるバッティングを避けることから乗用車部門より完全撤退、2001年にはトヨタが株式の過半数を所得しており、ダイハツと同じくトヨタの子会社となっています。

日野自動車の中核的存在となっているのが中型トラックのレンジャーです。

1964年に発売され、現行車は5代目、最大積載量は3.5tから9tクラスまで揃えており、駆動方式は2WD、パートタイム4WD、フルタイム4WDと多彩なラインナップが用意されています。

レンジャーの最大の特徴は新設計の直列型エンジンを搭載していることで、J07E型は直列5気筒6400cc、J08E型は直列6気筒7700cc、J07E型は2003年、J08E型は2004年に搭載されています。

環境と燃費の向上性を図った新型エンジン

 J07E/J08E型エンジンの優れている点は燃費効率と環境性能の両面を成立させていることで、燃費効率ではどちらも平成27年度燃費基準を達成しています。

カーゴ用J07E型エンジンで最高出力は280PS、最大トルクは794N・m(81.0kgf/m)と十分なパワーを備えていますが、燃費を抑えるための機能として「日野エコラン」が全車に標準装備されています。

これは出力を自動的に制御するシステムで、中低速ギアで走行中に急加速をしようとしてもエンジン回転の上がりすぎを防止してドライバーに早めのシフトアップを要求、アクセルの波状運転を行った時は排気ブレーキを解除して高速走行時の過度の減速を抑制、高速波状運転を防止するなどの役目を果たします。

環境面ではJ07E/J08E型それぞれエンジン単体でNOxとPM、さらにCO2排出量を低減させていますが、さらに新機能の排出ガス浄化装置(DPR)を装備し、DPRだけで排気ガスのクリーン化を実現しました。

現在、排出ガスのクリーン化には尿素水を用いた方法が多く採用されていますが、尿素水を補充するという手間がかかります。

しかし尿素水の補充を必要としないこれらのエンジンによってドライバーの経済的負担と手間を合理化しています。

このDPRだけによる排出ガスのクリーン化は同社の小型トラックであるデュトロ、大型トラックのプロファイアにも採用されています。

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