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トラックに乗るための免許の種類

トラックに乗るための免許の種類

 2007年、道交法改正に伴って免許制度も変更になりました。改正された大きなポイントはそれまで普通免許と大型免許の2つしか区分されていなかったところに中型免許が加わって3区分となったことです。

これは大型トラックによる事故の増発が理由とされており、大型と中型を分けることによって運転者のスキルに合わせた免許制度とすることが目的です。それぞれの免許証で乗れるトラックを解説します。

普通免許

 取得資格は18歳以上で車両総重量は5t未満、最大積載量は3t未満となっています。

2007年の改正で作られた新しい基準のため、各車両メーカーは普通免許で乗れるトラックをラインナップに多く用意しました。三菱ふそうのキャンター2t積みを例に挙げると車両総重量4.5t、最大積載量は2.35tまでの車種があります。

中型限定免許

 改正前に普通免許を所持していた人を対象にした区分です。改正以前の区分と同じく車両総重量5t以上8t未満、最大積載量は5t未満までのトラック、通称4tトラックまで乗ることができます。

中型免許

 改正によって新しくできた区分で、取得資格は20歳以上、運転経験2年以上という条件がつけられています。

トラックの種類は車両総重量5t以上11t未満、最大積載量は3t以上6.5t未満で、日野レンジャーを始めとする各車両メーカーの中型トラックに乗ることができます。

大型免許

 取得資格は21歳以上で運転経験は3年以上の条件がついています。自動車の種類は車両総重量11t以上、最大積載量は6.5t以上で、いすゞのギガを始めとする各車両メーカーの大型トラックに乗ることができます。

2015年から実施される予定の新免許制度

 免許制度改正からまだ7年しか経過していませんが、警視庁では早くも免許制度の見直しを行い、2015年の通常国会へ道交法改正案の提出を決めています。

この改正案では普通免許で運転できる自動車種類の車両総重量を5t未満から3.5t未満に引き下げ、中型免許で運転できる自動車種類の車両総重量を5t以上から7.5tに引き上げ、その空白となる3.5t以上7.5t未満の区分を新たに設けるというものです。

この新区分に対する免許は普通免許取得後、トラックを使った教習を受けて試験に合格すれば18歳から運転できるようになります。

この背景には高校卒業者でも運送業界に就職しやすくするためで、人手不足が深刻化している運送業界などから改正を求める声が警視庁に寄せられていました。

普通免許で乗れるキャンターなど2t積みでもパワーゲートや冷却装置を取り付けると車両総重量が5tを超えてしまうこともあって、警視庁は免許制度の改正に乗り出したといえます。

この免許改正によってまた各車両メーカーは新区分用のトラックを発売することが予想されます。

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