中古トラックオークション - 買取の基礎知識

中古トラックオークション

 中古トラックの流通で大きな割合を占めているのがオートオークションへの出品です。車専門のオークションは現在、日本各地でさまざまな団体が開設しており、年間で200万台以上がオークション会場で取引されています。

オートオークションは会場となる都道府県を管轄に置く警察署公安委員会が認可した古物市場というのが法的扱いです。簡単に言ってしまえば着物や骨董品の会場と変わりありません。

ただしオートオークションに参加できるのは中古自動車の販売と買取ができる業者に限られており、オートオークションの主催者連盟に加入、承認された業者だけです(ちなみに中古車販売には古物商許可が必要になります)。

オートオークション会場は各都道府県の広い敷地と建物が必要なことから港湾部や山間部など都市部から離れたところで行われるのが一般的で、広い駐車場には出品された車が展示され、購入希望者はそれらの車を事前に調べることができ、実際のセリが始まる前に購入希望額を立てておきます

セリは出品されている車に対して購入希望者が購入希望金額を入力する形で行われ、ネットからも参加できるオークションもあります。

競り落とされた車両は購入者に、出品者の希望販売価格に達しなかった車両は再び出品者に戻され、購入者は一定期間内に主催者へ購入代金を支払い、主催者から出品者に手数料を差し引いた金額が振り込まれます。

中古トラックは一般の中古乗用車に比べて車数が少ないため、オートオークション会場では不定期に中古トラック専門のオートオークションが開催されますが、一般的な中古乗用車とまったく同じシステムで行われています。

岐阜や千葉で開催される中古トラック専門オークション

 開催は多い方ではありませんが、中古トラックを中心にしたオートオークションもあります。

たとえば岐阜日野自動車株式会社の100%子会社である朝日エンタープライズが主催するAEPオークションは2000年から行われている中古トラックのオートオークションで、年間約15回開催、会員社数は500社を超え、毎回200社以上、300名以上が参加する大規模なオートオークションとなっています。

AEPオークションは会場に足を運んで実際に購入希望の車両を早期に見つけ、購入希望価格を設定しておくことも可能ですが、ネットからも車両の閲覧、入札、購入できることが大きな特徴となっています。

また出品者側は出品閲覧の車両情報に自社の名前を無料で表示できるほか、成約時の手数料も無料というメリットがあります。

中古トラック専門のオートオークションはAEPオークションのほかに、千葉で行われているSAKURA入札会、佐賀で行われている吸収トラックオークションなどがあります。

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