ユンボ(油圧ショベル) - 重機の解説

ユンボ(油圧ショベル)

 作業現場では油圧ショベルユンボと呼ぶことが一般的となっていますが、このユンボという呼称は1960年代初頭、フランスのシムカ社が自社製造した油圧ショベルにYUMBOとネーミングしたことが始まりで、日本にはシムカ社が1960年代初頭、三菱重工(現・三菱重工業)にライセンス供与を行い、三菱重工がユンボの商標で販売したことから定着しました。

三菱重工はその後、アメリカの大手建設機械製造会社であるキャタピラー社と合弁の企業を発足させ、新キャタピラー三菱を設立しましたが、2012年、キャタピラー社がすべての株式を取得してキャタピラージャパンとし、現在、ユンボの商標はありません。

走行部分であるクローラ(無限軌道、一般的にはキャタピラーと呼ばれている部分)の上に操縦席と複数関節のアーム、アームの先に取り付けるアタッチメントによって構成されており、走行はディーゼルエンジン、アームの動きは油圧ポンプによって作動します。

アーム先端に取り付けるアタッチメントはいろいろありますが、一般的に多く使われている土砂積み現場ではバケットが取り付けられています。

現在、日本で油圧ショベルを製造している重機メーカーは多く、加藤製作所やコマツ、日立建機などがその代表例で、最大サイズは200tを超える油圧ショベルもあります。

バケット以外のアタッチメント

 油圧ショベルには土砂をすくい上げるバケット以外にも用途に合わせたさまざまなアタッチメントがあり、とくにビル解体現場などで活躍しています。

油圧ブレーカーはタガネの打撃でコンクリート建造物などの対象物を破壊するアタッチメントで、建造物以外では砕石場での大岩石を小さくしたり、道路工事の岩盤粉砕などに使われたりしています。

油圧クラッシャーは別名、破砕機とも呼ばれ、簡単に言うとアームの先に巨大なペンチがついているようなものです。強力な油圧の力でコンクリートやアスファルトを噛み砕いて細かくする他、鉄筋を切る時にも役立ちます。

グラップルは四本爪の形をしており、開いた状態から油圧の力で閉じ、大きな対象物を掴んで移動させる他、建築物の解体現場でも頻繁に使われるアタッチメントです。

またバケットでも円錐形で底が開く生コン用バケット、幅が広く底部が法面になっている法面バケット、底部が格子状になっていて解体柄などを振り分けられるスケルトンバケットなどの種類があり、現場の用途に合わせて変えられる点が大きな特徴です。

トラックを高く売るためには、
複数の買取業者間で
価格競争させる!

 トラックを高く売るためには、複数の買取業者に査定してもらい価格競争させることが大切です!必ず2社以上に査定依頼をして、その後実際に来てもらって最終的な買取価格を出してもらいましょう!最終的な買取価格同士を交渉すると買取価格がさらにUPします!

トラック王国
創業17年を超えた老舗のトラック買取業者です。長く愛されている買取業者だけあって、査定実績は業界NO.1です。さらに満足度90.3%とスタッフの対応も申し分ありません。日本全国対応査定完全無料ですので、トラックを売りたいなら外せない買取業者です。
1069堂(トラック堂)
1069堂の強みはスピーディーさにあります。どんなトラックでも即日現金買取が可能で、最短10分のスピード査定を行います。もちろん高価買取にも自信をもっていますので、魅力的な買取業者です。
入力は3分で終わります。どのような年式・状態のトラックでも価値がありますので、一度は査定依頼をしてみましょう!