ホイルローダー - 重機の解説

ホイールローダー

 ホイールローダーとは車両前方に大きなバケットを設置した、車輪による移動が可能な建設機械のことです。

ブルドーザーとの大きな違いはクローラー(無限軌道:いわゆるキャタピラー)とタイヤの違いで、ホイールローダーは別名、タイヤドーザーとも呼ばれています。

クローラーは荒れ地での走破性が高いことから未開拓地などの整地で活躍しますが、路面が悪路ではなく舗装路や工場の敷地内ではクローラーが路面を傷めてしまいます。

そういった状況で活躍するのがホイールローダーで、工場の敷地内に山積みされた飼料などをダンプカーに積み込む、豪雪地帯では一般道の除雪作業を行う、などブルドーザーでは作業できない現場で必要とされています

ホイールローダーは4輪駆動が基本ですが、前輪はバケット操作部分にダイレクトでつながっており、車両の操舵はバケット操作部分ごと切り返しを行います。

この設計によって全長の長いホイールローダーでも回転半径を小さく収められることが特徴のひとつとなっています。

現在、日本でホイールローダーを製造しているメーカーは小松製作所や日立建機を始めとして各社あり、操作性や機動性を重視した小型タイプからバケット容量の大きい作業効率重視の大型タイプまであります。

またバケットは交換が可能で作業内容に応じた種類があり、なかには木材を運搬するためのロググラップルと呼ばれるアタッチメントを用意しているメーカーもあります。

日立建機の汎用ホイールローダー

 日立建機ではさまざまなタイプのホイールローダーを製造販売しています。

ZW100/120型は全長約6.3m、バケットを地上に置いた時の全高約3.1m、車体の全幅約2.2mというサイズを持つ汎用型ホイールローダーで、バケットタイプは1.1~1.8m3まで変えられることができます。

最高出力は101PS、最高走行速度は前進、後退ともに34.5km/hと大型特殊自動車の制限速度による走行を可能にしており、最大登坂能力は47%の性能を持っています。

ホイールローダーは4輪駆動の上、さらに空転を防ぐトルクプロポーショニングデフがついているので悪路にも強いのですが、その機能をさらに高めるためにZW100/120型にはトラクションコントロールスイッチがついています。

雪道の除雪作業ではこの機能が欠かせず、タイヤの空転やスリップを軽減させることに貢献しています。

操作を行うコクピット部分は視認性の良い設計に加えてフルオートエアコン装備などオペレーターの環境にも配慮が行き届いており、安全性と効率性を両立させたホイールローダーとして高い評価を集めています。

トラックを高く売るためには、
複数の買取業者間で
価格競争させる!

 トラックを高く売るためには、複数の買取業者に査定してもらい価格競争させることが大切です!必ず2社以上に査定依頼をして、その後実際に来てもらって最終的な買取価格を出してもらいましょう!最終的な買取価格同士を交渉すると買取価格がさらにUPします!

トラック王国
創業17年を超えた老舗のトラック買取業者です。長く愛されている買取業者だけあって、査定実績は業界NO.1です。さらに満足度90.3%とスタッフの対応も申し分ありません。日本全国対応査定完全無料ですので、トラックを売りたいなら外せない買取業者です。
1069堂(トラック堂)
1069堂の強みはスピーディーさにあります。どんなトラックでも即日現金買取が可能で、最短10分のスピード査定を行います。もちろん高価買取にも自信をもっていますので、魅力的な買取業者です。
入力は3分で終わります。どのような年式・状態のトラックでも価値がありますので、一度は査定依頼をしてみましょう!