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ミニユンボ(ミニ油圧ショベル) - 重機の解説

ミニユンボ(ミニ油圧ショベル)

 油圧ショベルのなかで機械重量(車両重量に相当する重機用語)6t未満ミニユンボ、またはミニ油圧ショベルと称しています。

公園や庭園造設、狭い路地の掘削作業に向いており、バケットも小さくできているので機能性と操作性に優れていることが特徴です。

運転席に天蓋やキャノピー(樹脂製の透明な風よけ)がついているモデルもありますが、最小モデルになると天蓋すらなく、バケットにいたっては大きなシャベル程度のタイプまであります。

日立建機のZAXIS8Uはミニ油圧ショベルのなかでも超小型軽量で、最大可変脚時(クローラの幅を最大に広げた状態)は910mm、最小車幅時(クローラの幅を最小に狭めた状態)になると740mmしかありません。

エンジンはヤンマー製の水冷3気筒で排気量は854cc、最大出力は12.9PSしかありませんが、掘削能力は高く、地下1.6mまで掘り下げることが可能で、0.22m3入るバケットを約2.8mの高さまで持ち上げることができます。

ミニ油圧ショベルはどうしても住宅街や公園、農作業現場など周囲の環境に対して配慮する必要がありますが、ZAXIS8Uは水冷3気筒というバランスの良いエンジンを採用したことによって騒音を大幅に低減、国土交通省の超低騒音型建設機械に指定されたほか、同じく国土交通省が定めた「排ガス第3次基準値」もクリア、排出ガス対策型建設機械としても指定を受けています。

このクリーンな仕様はビニールハウスや大型倉庫室内での作業にも適しています。

ミニユンボ(ミニ油圧ショベル)が使われている現場

 ミニ油圧ショベルはさまざまな現場で使われており、農業や林業、工務店でも多用されています。

たとえば農業の場合、農地の天地返し(表層と深層の土を入れ替えすこと)が必要で、小規模農家ではこれを手作業で行っていましたが、ミニ油圧ショベルを使えば踏圧による耕盤層ができることもなく、また雑草の根までを完全に取り除くことができるため、ミニ油圧ショベルを取り入れる農家が増えています。

また造園を行う工務店では庭の池を掘る際、人手による手作業に加え、配管の穴まで手作業で掘らなければなりませんでしたが、ミニ油圧ショベルを稼働させることによって時間の短縮と人件費の節約につながった例があります。

そのほか、椎茸栽培農家ではクヌギの原木の移動や集積、浄化槽を埋め込むための土木作業などでも活躍しており、主に個人経営、またはそれに準ずる規模の会社においてミニ油圧ショベルは貴重な戦力となっています。

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