フォークリフト - 重機の解説

フォークリフト

 トラック輸送の物流では重い荷物の場合、パレットと呼ばれる荷役台の上に乗せることが一般的ですが、このパレットを持ち上げ、移動させる重機がフォークリフトです。

走行機能を持つシャーシ、エンジン、運転席部分と荷役機能を持つフォークやマスト部分から構成されており、主に倉庫内で運用されています

運転席前方に直立した2本のマストを備え、その最下部に2本のフォーク(爪)が前方へ水平に伸びており、このフォークをパレットの穴に差し込んで油圧により持ち上げます。

移動は一般的に後輪操舵となっているのでハンドル操作と車両の挙動は反対(ハンドルを左に切れば車両は右方向に進む)なので、運転にはスキルが必要になります。

後輪操舵となっているのはフォークに荷物を積んでいることで前方荷重になり、ブレーキを踏むと荷物が前方に転落するだけでなく車両ごと転倒する危険性があるので後退走行を基本としていることが、その理由です。

そのためエンジンやバッテリーは座席の下に搭載、フォークの荷重に対するカウンターウエイトの役割も担っています。

日本におけるフォークリフトのシェアはトヨタのロジスティック&フォークリフトが半分近く占めており、そのラインナップを見ると定格荷重0.5tの超小型タイプから定格荷重43tまでの大型タイプまでさまざまな種類が揃っています。

24tミドルクラスのエンジン型フォークリフトは排気量7684ccのディーゼルエンジンを搭載、最高出力は216PSまで達します。

フォークリフトも排出ガス規制とは無縁ではなく、この24tクラスに搭載されているディーゼルエンジンもインタークーラーとクールEGRの触媒方式を採用、NOxやCO2の低減を果たし、特定特殊自動車排出ガス基準値をクリアしています。

バッテリー式フォークリフト

 フォークリフトは倉庫や工場内という室内環境で使う機会が多いことからバッテリー駆動車の需要が高く、主に定格荷重5tクラスまでの軽量スタンダードタイプはバッテリー駆動が主流を占めています。

また全フォークリフト需要の約50%がバッテリー駆動となっています。

フォークリフトでバッテリー駆動が普及したのは室内におけるディーゼルエンジンの排気が製品や作業従事者に対して悪影響を及ぼすことが第一ですが、その他にも倉庫内という狭い範囲内の使用なので電源供給のインフラを必要としない、フォークリフトを稼働させない深夜に安い電気料金で充電できる、バッテリーによる重量増をカウンターウエイトに利用できる、などのメリットがあったことも大きな理由となっています。

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