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中古トラックの修復歴車に気を付けろ!

中古トラックの修復歴車に気をつけろ!

 中古車の場合、フレームに大きな損傷が発生する事故を起こし、そのフレームを修理、交換した経歴を持つ車両を販売する場合は修復歴あり、という表示をする義務があり、中古トラックも例外ではありません。

乗用車はモノコック構造となっているのでフレーム損傷による修理、交換はその場所に歪みが起きやすいことから修復歴ありの中古車を購入することは厳禁と言われていますが、トラックに関しては最初からフレームやボディが頑丈に作られているので、一概に修復歴ありの車両すべてが悪いとは言い切れません

修復歴ありの中古トラックで購入を避けたいのは軽トラック、商用バンベースの小型トラックです。(小型(2t・3t)トラックとは)

これらの車種は最初からトラックとして設計されているわけではなく、バンとの共用を目的に作られているためにフレームは乗用車と変わらず、大きな事故を起こした場合はクラッシャブルゾーンが有効に働いてフレームを完全に歪めてしまいます。

その分、乗員の安全性は確保されますが、仮に事故車を修復したとしても、本来の走行機能は望めません。安全な稼動を購入目的とするならば、修復歴ありの軽トラック、商用バンベースの小型トラックは避けた方が賢明です。

小型トラックでも4tクラス以上になると高い耐久性を持たせるため、頑丈に作られています。フレームまで達する事故を起こした場合、ほとんど自走不可能となり、修理するよりも廃車扱いで売却した方が経済的といえます。

ただし例外はあります。それは購入してから間がなく、修復しても高値で売れる可能性がある車種です。年式は新しく走行距離が短いので、修復歴ありとなれば価格も当然、安くなるので購入希望者が必ず表れます

横転したトラックの修復歴に注意する

 修復歴ありの車種でも修復箇所によっては安全に稼動できる中古トラックもありますが、事故の度合い次第では安全運転も行えず高い買い物になる可能性があります。

軽度の正面衝突でもフロントのクロスメンバーを交換しなければならず修復歴ありとなりますが、中型や大型トラック、小型でも4tクラスになると警戒を強める必要はありません。

事故歴で恐いのはなんといっても横転です。トラックの横転事故は積荷を満載している時に多く、その状態で横転するとキャブとシャーシのフレームに歪みが生じる可能性が大きくなります。

横転は外装を板金修理で修復することが可能ですが、フレームに歪みが生じると修復不可能となり、そのまま修復歴ありの状態で販売されてしまいます。

フレームに歪みがあれば車両は直進すら困難で、とても危険な走行状態となります。修復歴ありの車種を購入検討する際は、どこをどのような理由で修復したのか、必ず確認してください。

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